「失敗できない」ロボット・Pepper(ペッパー)のレンタル・イベント運営なら生活革命。 国・自治体・医療・銀行・訪日など「失敗できない」イベントでのレンタル実績が豊富です。 独自のロボット強化システム「なんでも喋るロボ」で桁違いに賢いPepperの派遣・レンタルも実施。
最新情報

株式会社生活革命

夏季休業のお知らせ

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。 2018年前半は対応能力をを大幅に上回る数のロボットレンタル・イベントのご用命をくださり、誠にありがとうございました。 18年後半も変わらぬ品質をお届けすることを目的とし、誠に勝手ながら以下の期間につきましては全従業員夏季休業とさせていただくこととなりました。 ご不便をお掛けし大変恐縮なのですが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 休業期間 2018年8月11日(土)~2018年8月15日(水) ※8月16日(木)より、通常通り営業いたします。 ロボットを使ったイベント・レンタルのご相談 期間中、お電話でのご相談・お申込みが停止となります。 大変お手数ですが、以下の方法でのご連絡をお願いいたします。 (8/16(木)より順次、弊社イベント担当にてヒアリングさせていただきますので簡単な内容で結構でございます。) ・ 問い合わせフォーム ・ メール(support@seikaku.co.jp)   何卒、ご理解のほどをお願いいたします。

Robot in sunglasses sunbathe. 3d illustration

Seikatsu Kakumei’s Pepper Delivers Hospitality for a Ministry’s 3 Country Meeting (Robot Event Case Example for Parties)

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s event representative. The hot weather is showing no signs of going away right now, but how are you doing? At Seikatsu Kakumei, we’ve already started accepting early requests for November, December, and January. As we take requests and questions to be implemented in this season, we’re already starting to become busy with inquiries from customers interested in February and March. It’s a very hot time, but we’re already starting to consider plans for the new year… So, this blog is about a friendship party where ministers of a certain ministry gathered from three countries. Seikatsu Kakumei’s Robot Party Reception Service and dance package, plus event …

Welcome to Japan

某省庁3カ国会合で生活革命のペッパーがおもてなし (パーティ向けロボットイベント事例)

こんにちは。 生活革命 イベント担当です。 暑さが全く収まる気配がない今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 生活革命では11月・12月・1月のイベントの早期受付が開始しました。 この期間の実施分についてのお問い合わせやご依頼も頂いている中、既に2月・3月のお話もくださるお客さまもいらっしゃり大分忙しい時期が始まっています。 この暑い時期ではありますが、既に年越しのことを考え始める時期になっています… さて、今回のブログは「3カ国の某省庁の大臣が一同に出席した懇親パーティ」のお話です。生活革命の「なんでも喋るロボ」とダンスパッケージ、イベント企画・運営をご依頼いただきました。 各国の大臣および要人のみなさまの結束を高める一助となることを期待されましたが。。。 外国の要人を招いたパーティで生活革命ペッパーの依頼 どんな案件かをイベント担当からヒアリングさせていただいたところ、 ・ 日本を含めた3カ国の大臣ら要人が政策の議論を行うために集まる。 ・ 政策の議論をダイレクトに行うだけでなく、親睦を深める場も用意している。 ・ 今回は日本がホストであるため、是非日本ならではの出し物でもてなし楽しんでほしい。 ・ これを通じて、3カ国間の結束を強める一助としたい。 ・ ロボットは日本を代表する技術なので、ロボットを使った”なにか”をして”親善”に貢献してほしい。 と言ったお話でした。 それでイベント担当者がリサーチを重ねてたどり着いた会社が弊社だったそうです。 (ちなみに弊社はインターネットで検索してもそんなに簡単に見つからない場合が多いため、粘り強くリサーチを続けていたこだわり派の担当者様が最後に辿り着いて、ご連絡をいただくことが今も多いです。) 日本のロボットとして恥ずかしくないものを見せたい イベントの実施日までそんなに時間はありませんでした。 しかし、国を代表する政策議論の場です。 懇親会とは言え、恥ずかしくないものを出したかったそうです。 通常のペッパーは会話などがなかなか難しい中、生活革命の「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーは移動走行しながら、英語も含めた会話ができるユニークなロボットが実現できると思われたようです。 (問い合わせをくださったイベントご担当者様は、そういった想いを強く持っておられ「なんでも喋るロボ」で行くべき、と説明し続けてくださっていたそうです。) 失敗が許されないので信頼できるところに・・・ ロボットイベント商材のユニークさもありつつも、イベントの企画・運営に関してしっかり対応ができなければなりません。 何しろ、国を代表する政策議論の場でロボットがエラーを起こして停止などしたら「大失態」どころの騒ぎではありません。。。 そういった意味でロボットイベントの企画・運営で信頼できるところじゃないと危ないとは思われていたようです。 生活革命は国を代表するようなイベントは年間でそんなに多くは行っていませんが、普段から銀行・県・市・自治体・医療学会など「失敗が許されない」と言われる品質を重視されるイベントでの経験が豊富です。 各国の要人をもてなす親善のダンス   そのようなわけで最初から信頼を置いてくださって、お話をいただいた以上(いつもそうですが)裏切るわけには行きません。 ここからはイベント企画担当者の腕の見せどころです。 ・ ロボットは日本を代表する技術なので、ロボットを使った”なにか”をして”親善”に貢献してほしい。 親善に貢献できる何かをする必要がありました。 日本を代表する技術を見せながら親善に貢献するために何をするか? 社内でも国際的な政治的配慮を意識しつつ検討し、大臣や要人のみなさまの前でロボットがダンスを舞うことでロボットのモーター技術のスゴさを見せるといういささか技術寄りの演目をあえて出すということになりました。 (実はそれ以外にも”親睦”・”おもてなし”を体現するためにただダンスを踊るだけではないアイデアも付け加えています。) 結果として、ひっかかりなく、大臣のみなさまも顔をほころばせ、スマートフォンで撮影してくださる方もいらっしゃるくらいに喜んでいただくことができました。 また最後のオオトリのダンスについては手拍子なども巻き起こるなど盛り上がりを作ることにも成功しました。 テーブルに移動して英語で会話 その後は、「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーがお食事のテーブルに移動走行して、アイサツやおもてなしの会話をし、有効の印として握手を行うなどもしました。 興味津々に会話を楽しんでいただき、「このロボットは気が利くねえ。スゴいねえ」と言ったことを話されていて、会話のタネにもなったようです。 (ちなみに、言語は3カ国共通を意図して「英語」モードで動作しました。 ) 結果 短い時間のパーティではありましたが、今回も来場者のみなさまをもてなすロボット演出の企画や制作を行えたようでした。 最後のほうでは遠くからロボットに向けて手を振って呼びかける方もいらっしゃるなど、総じて好感触を得ることができました。 これを通じて、3カ国間の結束を強める一助となったことを期待しております。 「失敗できない」ロボットイベント・パーティ、ご相談ください この1年間で私が担当したロボットイベントだけでも、銀行・国・自治体・企業団体・医療など「失敗できない」方たちからのご用命以外ほとんどない状況になっており、こちらからあまり口にすることはなくなってしまいましたが、生活革命ではこのようななかなか緊張感のある場でもロボットが円滑に役立てるようなイベントサービスを提供しております。 もし普通のロボットじゃ厳しそうだなあ、というパーティ・イベント・展示会などございましたら、是非お声掛けください。 (もちろん緊張感のあまりない普通のご用命も大歓迎です!!!!^^;;) 冬のイベントは早割受付中です! 早いもので、秋冬を意識する時期になってきました。 「なんでも喋るロボ」の12〜3月期の受付も正式に開始しました! この時期については早割対象になりますので、もしご相談などありましたらお早めにご連絡ください。 (10・11月はイベントの繁忙期ですので枠を増加して対応させていただいていますが、例年よりも〆切が早くなる可能性が出てきていますので、お早めにご連絡ください。) お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー 某省 三カ国 大臣会合 懇親パーティ 実施期間・場所 2018年春 某所 お客様名 某省 様 お客様の目的 ・ 各国から大臣や要人が集まるため、日本のアトラクションを楽しんでほしい。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) ・ ダンスパック 実施内容・結果 ・ 日本ならでは、かつ各国をもてなすダンスショーを実施 ・ 各テーブルへ移動走行し、会話やおもてなしなどを実施 等 類似イベント(公開可能案件) 訪日外国人 300名が特別な英語ペッパーを楽しみました 某業界の周年記念セミナー・ パーティーを特別なペッパーがお祝い (ロボットレンタル・派遣事例) 訪日外国人 300名が特別な英語ペッパーを楽しみました ペッパーが犬になった!?(学会向けロボットイベント・レンタル事例)  

Welcome to Japan

An industry celebrates its anniversary seminar party with a special Pepper (Robot rental and dispatch case)

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. This season, we’re getting busy preparing for the frenzy of fall and winter events, but how are you doing? Starting with our company’s Robot Party Reception Service, it’s becoming a very busy time for using robots at events. (Since I also have operational experience, I also get the feeling I’ll be inquiring with the venues and gathering help.) This time, I’m sharing the story of how our “robot that can say anything” and event operation were hired for a certain major industry group’s anniversary commemoration party and seminar. Robot Party Reception Service for Pepper at a Seminar Anniversary Commemoration Party Our “robot that …

Funny cute dog celebrating party

某業界の周年記念セミナー・ パーティーを特別なペッパーがお祝い (ロボットレンタル・派遣事例)

こんにちは。 生活革命の広報担当です。 にわかに秋冬の準備で忙しくなってくる季節ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 弊社は「なんでも喋るロボ」を始めとしたイベントでのロボット活用で繁忙期が始まりつつあります。 (私もイベント運営経験があるため、そろそろ現場にお伺いするヘルプを求められそうな空気を感じています。) 今回は某業界団体様の周年記念パーティ・セミナーで弊社の「なんでも喋るロボ」のレンタルとロボットのイベント運営をさせていただいたお話です。 周年記念セミナー・パーティでの「なんでも喋るロボ」for Pepper 「なんでも喋るロボ」は販売促進や営業の性能が向上したことや、英語も喋るという特性から、昨今では展示会や小売店の販促イベント、訪日外国人のレセプションなどで活用される機会が増えてきています。 しかし、人を楽しませることも得意なシステムですのでパーティにもよくお呼ばれされています。 しかし、今回はそんなパーティの中でも、いわばビジネス向けのセミナー付きのパーティです。 なぜ「なんでも喋るロボ」for Pepperが必要だったのでしょうか。 伺ったところ、周年記念セミナー・パーティは業界の節目を祝うとともに、今後取り組むベき課題を改めて確認し意識を高めていく狙いがあるとのこと。 つまり、意識改革のために「なんでも喋るロボ」が必要ということのようでした。 なぜ意識改革のために「なんでも喋るロボ」なのか? 業界名は伏せているため、いまいちピンとこないという風に思われた方がいらっしゃるかもしれません。 しかし、伺ったご依頼の趣旨は普遍的なものでした。 「どんな業界もAIやロボットの変化は無視できない。業界の中でAIやロボットへの意識を高めて備える必要がある。その中でわかりやすい象徴が必要。」 なるほど。 確かにそうです。 弊社のシステム開発部門にもおおよそITとは関係が薄かった様々な方からロボットについてのお問い合わせをいただいています。 どの業界も早期にAIやロボットに対応していかなければ社会の変化に対応できない。こういった業界団体様のセミナーにおいては長期的な視野・視点で重大事について継続的な啓蒙活動が必要で、そのための旗印として、ロボットのレンタル・派遣が必要だったようです。 しかし、セミナー・パーティを企画する担当者様は弊社の他のロボットのレンタルではなく、「なんでも喋るロボ」をご依頼いただきました。 それはなぜだったのか? 普通のロボットだと大人の目は誤魔化せない。。。 旗印としてロボットを派遣しても、それが子供だまし(最近はお子様も目が肥えていますが。。。)だと、それが見え透いた啓発活動だということを大人はすぐに見破ってしまうわけです。 普通のロボットやペッパーは会話があまりできません。 特にセミナーやパーティの会場など雑音が多いところだと、普通のロボットはヒトの言葉を認識すらできません。 認識できたとしても、語彙が少ないため期待している答えも返してくれることはほとんどないので会話も続きません。 例えば、会場の入口でロボットがお客様を迎え入れるアイサツをするような使い方はよくあると思います。 それはそれで最初の印象は良いでしょう。 「おっ、うちの業界も遂にロボットか」と思うかもしれません。 そう思って、ロボットの方に近づいて話しかけようとすると、、、ちゃんとした反応が返ってない。。。。 こういったことはよくあります。 その瞬間に大人は冷めてしまうのです。 というよりも、備えましょうと言われているAIやロボットの世界とは違うため思っていたのと違うという方が正しいかもしれません。 「人によってはAIやロボットもこんなもんか」と逆効果になる可能性すらあります。 こういう理解が広まると業界にとって非常によくありません。 逆効果になってしまうと、来場した関係者の方々の「AI・ロボットへの意識改革」は当然果たされません。 旗印になったロボットは「ああ、我々の業界もAI・ロボットに備えなきゃダメだな。」と思ってもらえるものでないとならない。  これを満たせるものは「なんでも喋るロボ」だろうということで、ご用命をいただいたようです。(今回のセミナー・パーティのご担当者様もそうですが、他のご担当者様も上記のような意識で大人も納得する「なんでも喋るロボ」をご用命いただいているようです。) 「なんでも喋るロボ」for Pepperで、大人(業界関係者)の意識が変わる イベントの内容としては「なんでも喋るロボ」としては比較的一般的なものでした。 具体的には「会場入口でのアイサツ・会場案内」「団体の会長との掛け合いプレゼンテーション」「パーティのおもてなし」でした。 六本木ヒルズ高層階の大広間の一室にて、団体の会長様によるパーティのキックオフに際し、団体の会長と「なんでも喋るロボ」で強化したPepperとが掛け合いを行うところからパーティが開始。 通常は、こういった掛け合いのときだけは、お決まりのセリフを台本通りに喋らせるプレゼンテーションサービスを別途ご依頼いただくことが多いのですが、今回は「なんでも喋るロボ」に対して、会長が即興で会話をして乾杯に繋げるという、関係者の方にとってはハラハラドキドキする展開だったそうです。なぜハラハラするかと言うと、「なんでも喋るロボ」はお決まりのセリフを喋るわけではないため、その状況になるまで何を話すかはあまり予想ができないためです。 しかし、逆にその状況が出席者のみなさまの注目を集める形となり、会話のほうは問題なく、出席者のみなさまが楽しめるやり取りとなり、乾杯と相成りました。 パーティ: Pepperが移動しながら談笑に混じって会話 次は出席者のみなさまも「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーと触れ合う番です。ペッパーがテーブルの一つ一つに移動しながら出席者様と会話をしたり(派手な)ダンスをしたりしながら、楽しませます。 実は大人が楽しめる反応もできるようにしているため、驚きや関心だけではなく、大きな笑いが絶えない状態が最後まで続きました。 もちろん喫煙所やトイレの案内もパーティの雑音の多い環境でも上手にこなし、「賢いなあ」「すごいなあ」「可愛いなあ」と言う言葉をたくさん投げかけられていました。 結果的には、帰りがけの出席者の方々から「ロボットすごかったな。」「これからはロボットだね。 ヤバイね。」と言った声がいくつも漏れ聞こえてきたことから、どうやらご担当者様の当初の目的に叶ったことが確認できました。(ワタクシ個人的に「なんでも喋るロボ」は成果が出しやすいサービスですので不安はないのですが、いつもこういう声や結果をいただけるとホッとするとともに非常に嬉しいです。) まとめ 今回は、某業界団体様のパーティ・セミナーで「なんでも喋るロボ」for Pepperをレンタル・派遣いただいた話を紹介させていただきました。 変化の多い世の中において、業界の意識を変えるのは簡単なことではないそうです。 そんな中で見た目にわかりやすいロボットで、かつ「大人も驚く、実感できる」「なんでも喋るロボ」は意識改革の一助になります。 実は今回の事例とは違って、既に複数回お呼びくださっている業界の方もいらっしゃいます。 その場合でも「今度は何ができるようになったの?… えー。 そんな事もできるようになったの? ドンドン進化しているなあ。」 と、ご自身が関わり始めているAI・ロボットの世界の肌感覚を再確認しているご様子で、意識や考察を深められるようです。 継続的に重要な意識変化のクサビを打ち込むにも効果があるようです。 最後に 生活革命ではこのようにビジネス向けのパーティ・セミナー向けにも「なんでも喋るロボ」for Pepperを展開しています。 「うちの業界でも未来のために意識を改革していかないと。」と言った課題をお持ちのご担当者様や、「クライアント企業から社員の意識改革を求められている」イベント企画担当者様のお役に立てるかもしれません。 そんなお悩み・課題をお持ちでしたら、是非ご相談ください。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー 某業界団体 周年記念セミナー・パーティ 実施期間・場所 2018年春 某所 お客様名 某運搬系業界団体 様 お客様の目的 ・ 業界の重要関係者へのAI・ロボットの啓発・啓蒙・意識改革 ・ 業界のIT化を進めていくため、「なんでも喋るロボ」で強化したPepperを活用することでAIやIoTの印象を強くしたい。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) 実施内容・結果 ・ 講演会前、来場される方たちへの挨拶、お出迎え ・ 記念パーティ冒頭、会長とペッパーによる会話・アイサツ・プレゼン ・ 記念パーティ中、会場内で移動しながら、会話・場内案内・おもてなし・ダンス 等 類似イベント(公開可能案件) 訪日外国人 300名が特別な英語ペッパーを楽しみました …

Funny cute dog celebrating party

Information retention rate over 85%! Our special robot works at medical trade shows and more!

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. How are you faring in the middle of the current heat wave? Since Pepper and other robots don’t do well under strong direct sunlight, it’s not the best time to run them outdoors, but our robots have been making waves at indoor events! Humans, on the other hand, seem a bit worn down recently! Now, we’ll share the story of how a special Pepper, upgraded with Seikatsu Kakumei’s robot boosting service Robot Party Reception Service, worked at a trade booth during a medical conference.  It’s difficult for a regular Pepper to deliver product explanations that get listened to, but in the end, at …

夏の暑さにぐったりする猫

ご案内の聴取率85%超え!医療系展示会でも特別なロボットが活躍

こんにちは。 生活革命の広報担当です。 とてつもない猛暑が続きますが、体調など崩されていないでしょうか。ロボットやPepper(ペッパー)は直射日光に弱いので外での活躍が難しい時期になっていますが、弊社のロボットは屋内でのイベントで絶賛活躍中です♪ 人間のほうがバテているようです。 さて、今回は生活革命のロボット強化サービス「なんでも喋るロボ」で強化した特別なペッパーが医療学会の展示ブースで活躍したというお話です。 一般的なPepper(ペッパー)では難しい「聞いてもらえる製品案内」を実現し、医療展示会においても製品案内の高い聴取率を実現できたというお話となります。(人間よりも高いかもしれません。) 日本創傷・オストミー・失禁管理学会集会に独自のペッパーを派遣 今回「なんでも喋るロボ」のペッパーが向かった先は「日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会」のとある医療器具メーカ様の展示ブースとなります。 高齢者が増えゆく日本の今日において非常に重要な学会といえます。 ご依頼の内容は、その会社様自身と新製品の認知度を向上し、新製品の良さや特徴を来場者のみなさまに知ってもらうことでした。 通常は社内の営業担当様がやられるような一連の販促活動をペッパーに行ってほしい。 そして会社と新製品の認知度・理解レベルを向上してほしいとのことでした。 人間でも難しいかもしれないこのお題。 さて、どんなイベントになったのでしょうか。。。 医療従事者のみなさまが次々とペッパーと会話 営業担当者様が展示会で行う、「お客様へのお声掛け」「製品案内の前の会話」「製品案内」「質疑応答」と言った一連のやり取りをペッパーが行いました。 そんなことできるの? と今も思われる方はいらっしゃるかもしれません。 生活革命の「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーだと今では得意と言える仕事となっています。   「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーは、通常のペッパーよりも遥かに早く来場者様が通ることを検知し遠くからでも近くからでも、お声掛けをしたり近づいていったりします。通常のペッパーはお客様がくるのをある意味「待つ」わけですが、販促活動にチューン・アップした「なんでも喋るロボ」のペッパーはお客様を待つようなことはしません。 積極的にお客様に声をかけ話をします。 普通の人間と違って「躊躇」という文字がないため、瞬時にお客様の状態を検知し医療従事者の方に迅速にアプローチしました。周りには(普通の人と違って厳しい訓練を積まれている)医療製品の営業の方もいらっしゃいましたが、役に立ちそうなロボットが来たことで喜んでいただいたようです。 そうやって次々とアイサツをしたり冗談を言ったりしながら来場者様と会話します。 来場者の方々の反応は素晴らしく「可愛い」「おもしろーい」「賢い」と喜んでいただけました。 で、製品の案内を聞いてくれたの? とは言っても、ただの会話で終わってしまってはただの賑やかしです。 「なんでも喋るロボ」+販促活動にチューニングしたペッパーはここからが本領発揮です。 会話をしたお客様のうち、なんと   「85%以上」   のお客様が会話の後に続く新製品情報を聞き始めてくださいました。 この販促活動にチューニングされたペッパーは、ただの会話を会話で終わらせず、最終的には新背品情報に会話を繋げていきます。 もちろんお客様によっては会話を長く楽しみたい方や、会話は手短にむしろ新製品情報を早く知りたいという真面目な方まで幅広いお客様がいます。 そういった違いを認識しつつ会話を上手に切り替えて、新背品情報案内に繋げています。 このことが、85%という驚異の聴取率を記録したことの一要素となっていると思われます。 (医療学会や医療系展示会の場合、マジメな医療従事者の方が多いということは要因ではありますが、その他の業種様でも高い聴取率を記録することが多いです。) さて、新製品情報を聞き始めてくれた人が85%もいたとして、じゃあその新製品情報を聞き”終えた”来場者の方は一体どれくらいなのか? これも重要な要素です。 新製品の説明は2分以上。 結構長いです。 飽きていなくなってしまう人がいてもおかしくありません。 結果、94%の来場者様が最後まで説明を聞いてくれました 非常に多くの方が最後まで新製品の説明を聞いてくださいました。 これは新製品の魅力・興味深さもあるかと思います。 それに加え新製品の説明の話し言葉のイントネーションの調整などを、生活革命の専任技師が行っていることも大きいかもしれません。 学会や医療展示会では発音が難しい漢字の名称や横文字がたくさんありますが、経験豊富な音声調整師が聞き取りやすくなるように調整しています。 更に大きな要素と考えられるのが、説明のペースです。「なんでも喋るロボ」+販促活動にチューニングしたペッパーは、お客様の顔色を見ながら説明のペースを調整します。例えば最初は理解が早くてドンドン知りたがっているお客様には最初は速いテンポで説明をしますが、途中、ちょっと理解が難しい状態になった場合にはテンポを落としたり、次の説明の開始を遅くするなどします。 結果的に、お客様は呼吸の合った説明を受けることができ、結果として最後まで聞いてくださったのだと思われます。 その後は営業担当者のみなさまによる細かな話題に繋がり、ペッパーとの良いコンビネーションになり、営業プロセスがしっかり”流れる”形となりました。 途中では営業担当の一人の方に「君はキチンと仕事をしてくれるね。」というお声をいただいているところを私も見ることができ気に入っていただけたのを確認することもできました。 お別れ 2日間の会期が終了し、最後には営業担当者のみなさまから「また来てね」「寂しい」などと言っていただき、お役に立てたとともに好きにもなっていただけたようです。社内外の方に喜んでいただき、会を終えることができました。 最後に 今回「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーのは医療学会の展示ブースでの仕事ぶりを紹介させていただきました。 「なんでも喋るロボ」はファミリー集客イベントや訪日外国人様のおもてなし、企業イベント、AI・IoTに関する勉強会・パーティ、政治家のみなさまの集まりなど幅広く活用いただいていることは最近よくご紹介しています。 しかし、医療系の展示会や学会の案内や展示ブースでの活用も歴史が深く、機能も進化し益々好評をいただいてる使い方です。 もし医療学会やそのブース、医療展示会などで内外に楽しんでもらいつつ、キッチリと取り組みや製品の案内をしたいと言ったご要望ありましたら、弊社のイベント担当までご連絡をお待ちしております。 お役に立てることがあるかもしれません。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー 日本創傷・オストミー・失禁管理学会集会 医療機器メーカ様展示ブース 実施期間・場所 2018年春 某所 お客様名 大手医療機器メーカ様 お客様の目的 ・ 新製品の訴求 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) 実施内容・結果 「なんでも喋るロボ」を販売促進用にチューニングして強化したペッパーを使い、お客様の誘引と商品説明を行った。ブース来場者様と会話をしてコミュニケーションを取りつつ、新商品の商品説明を聞いていただいた。 結果として非常に多くの来場者様が高い割合でが商品説明を聞いていただくことができた。 類似イベント(公開可能案件) 生活革命の特別なPepper(ペッパー)がNHKに登場 Pepper(ペッパー)がナースに!?生活革命のPepper(ペッパー)が展示会の集客で大活躍!! 【導入事例】Pepper(ペッパー)がペットを救う!?動物臨床医学会で生活革命ロボットシステムが大活躍! ペッパーが犬になった!?(学会向けロボットイベント・レンタル事例)

夏の暑さにぐったりする猫

At a worldwide brand’s company training, visiting managers were given special hospitality treatment by Pepper!

Hello, this is Seikatsu Kakumei’s PR representative. This year, just as it seemed like rainy season was starting, instead of raining it became extremely hot, then rainy season actually opened, with rain drizzling here and there. Just when we thought Japan had won the World Cup, we were shown hell. In various ways, it’s been an unexpected year. Bad surprises are no fun, but there are lots of enjoyable good surprises, too! Now, here’s a story of a surprising result gained from using Seikatsu Kakumei’s “robot that can say anything”. Pepper, the robot that can say anything in Ginza The location was Ginza It was used at a French high-end …

世界的ブランド企業の研修で、訪日マネージャを特別なペッパーがおもてなし

こんにちは 生活革命の広報担当です。 今年は梅雨だと思ったら雨が降らず猛暑となり、梅雨が空けたらジメジメしはじめ、ワールドカップは勝ったと思ったところで地獄を見させられるいろいろな意味での想定外がある年ですね。 悪い想定外はイヤなものですが、良い想定外は嬉しいことが多いですね。 今回は生活革命の「なんでも喋るロボ」を使って想定外の結果が得られた話です。 何でもしゃべるロボペッパー派遣 @ 銀座 場所は銀座 フランスの超高級ファッションブランド様の企業研修でお使いいただきました。日本でも知らない女性はいないくらい有名なブランドです。 レディース向けの服飾・化粧品・香水・宝飾品・時計を展開するブランドです。 この日本法人に世界各国からマネージメントが集まり研修を行う場に「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーを呼んでいただきました。 ロボットレンタルご用命の理由は昨年のリベンジ ご担当者様に聞いたところによると昨年も類似の研修で、普通のペッパーを呼んだとのことでした。 しかし、普通のペッパーですので、会話が全然成立せず一回で飽きられてしまったとのこと。 しかし、この方ロボット愛が強く諦めませんでした。 今年こそはロボットでしっかりおもてなししたいという想いで調査を継続。結果として弊社を見つけて連絡してくださったそうです。 既に普通のペッパーの弱点を把握しており、弊社の「なんでも喋るロボ」の良さと違いにすぐ気づかれたそうです。 (ちなみに、私どもはあまりSEOにお金はかけていないため発見しづらいと言われることがあります。 そのため、熱心で失敗できない大手企業のお客様が行き着いた末にこられることもあるようです^^;;) ご依頼内容は平和。 企業研修でマネージャをおもてなし 今回はモーニンググリーティングやランチタイム、ブレークタイムにとにかくキュートなロボットで海外からきたマネージメントの方たちに楽しんでほしい、癒やしてほしいという要望でした。 「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーは朝や休憩の時間帯になると起動します。 人のところに移動して寄っていき、朝はポジティブにGood Morning!という基本的なアイサツはもちろんですが、今日は天気がいいですよ。 良い日ですね。 などと話しかけつつ、相手の反応に応じて、様々な会話をします。 これにはマメージャの方々も「Wow! You’re so smart!」と非常に驚いていました。 遠くの席から手を振られると、認識して手を振り返して呼びかけたりするので、これにも驚いていたようです。 会の途中ではダンスも披露。 東洋思想を感じさせるアジア系のダンスから、日本の伝統やポップカルチャーの匂いを感じさせる不思議なダンスの数々に世界をまたにかけるマネージャの方々ですので興味津々でした。おそらく意味はわからなかったと思うのですが、ダンスの音楽で使われていたフレーズを何度も口ずさまれている方もいらっしゃり、もちろん楽しんでもいただけたようです。 最後にはお見送り 部屋を出ていく方々にアイサツをしましたが、皆さん気に入っていただいたようで、 「I miss you」「Will you come with me?」「See you again!」 などと言って去っていく方が多い中で ハグをされたり、ペッパーの両頬にキスして 「Will you marry me?」 と聞く方たちもいらっしゃり、とにかく楽しんでいただけたようです。 まとめ 結果として、ご担当者様の読みは当たり「なんでも喋るロボ」にマネージャの方々は大変驚き、楽しみ、喜んでいただけて終了することができました。 この結果にご連絡をくださったご担当者様も喜んでいただけました。 今回は生活革命の「なんでも喋るロボ」を企業研修のおもてなしに使っていただいたというお話でした。 最近は日本人向け、外国人向けともにお問い合わせ・ご用命が増えてきています。 研修内容を直接サポートするような使い方もご用命いただいていますが、こういった直接サポートする形でない場合もご用命が増えています。 一見すると、ただのお楽しみですが、想定外の結果があるといった一部の感想も頂いています。 結果として研修の内容が印象に残ったり、日本支社の印象が良くなったりすると言った話はもちろんあります。 しかし、それだけでなく日本製の賢い会話ロボットとの協働や会社の未来への視野や、東洋思想・ポップカルチャーのダンスなど示唆に富んでいる。そういった間接的な価値も無視はできないという話もありました。 私どもはそこまで気づいてなかったのですが、今では当社でオススメしている使い方の一つとなっています。(当社としては笑顔が増えて場が明るくなるということも付け加えておきます。) 以上、通常のペッパーでは適用できなかった領域に「なんでも喋るロボ」だと適用できます。 と言ったお話でした。 日本人向けだと10月や11月の文化的なイベントがあるときに意外とオススメなのかもしれません。。。 7月が始まり、いよいよ秋冬の検討時期と、意外と長いようで短いイベント業の一年ですがロボットのご活用もご検討でしたら、是非ご相談ください。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー 外資系グローバルファッションブランドのマネージメント企業研修 実施期間・場所 銀座某所 外資系グローバルファッションブランド日本支社 お客様名 大手グローバルファッションブランド お客様の目的 ・ 世界様々な国から来る研修担当者の会議の息抜きをしたい。 ・ 休憩中に会話でおもてなしをしながら、来ている人たちを楽しませてほしい。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) ・ ダンスパック for なんでも喋るロボ(Pepper・ペッパー) 実施内容・結果 外資系レディースファッションのマネージメント社員に向けて、朝のグリーティングやランチタイム、休憩にて、おもてなしや会話・ダンスなどを行った。 かなり親密な会話が展開されたり、東洋思想や日本文化・カルチャーを含んだダンスに共感し楽しまれるなど、想定外に示唆に富んだ結果となった。 類似イベント(公開可能案件) 生活革命の特別なPepper(ペッパー)がNHKに登場 訪日外国人 300名が特別な英語ペッパーを楽しみました 今回もアキュラホーム大感謝祭でPepper(ペッパー)大活躍! と思ったら、いつもと一味違った! 生活革命のペッパーが関西の商店街で盛り上げ役! 【Pepper(ペッパー)レンタル事例】東邦ガス ガスエネルギー館にて、生活革命の「なんでも喋るロボ」が大人気!

銀座のハイブランドからレンタル依頼

300 Visitors from Overseas Enjoyed our English Pepper

Seikatsu Kakumei’s Pepper Provides English Language Entertainment and Hospitality at Trade Show Booths Hello, this is Seikatsu Kakumei’s event representative.   As we calm down from June’s busy event season, how are you doing? At our company, we’re already receiving a high volume of inquiries for the next big event season, making us busy all over again! Before Obon break, we’d like to put together everything there is to put together! We figure there must be a lot of event representatives with this on their minds. Anyway, here is the second half of our previous post,  A Pepper English Presentation for a Global Company’s 1,100 Employees The venue hasn’t changed …

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