「失敗できない」ロボット・Pepper(ペッパー)のレンタル・イベント運営なら生活革命。 国・自治体・医療・銀行・訪日など「失敗できない」イベントでのレンタル実績が豊富です。 独自のロボット強化システム「なんでも喋るロボ」で桁違いに賢いPepperの派遣・レンタルも実施。
最新情報

seisei

武蔵野銀行 企業研修会にて弊社代表が講師を努めました

こんにちは。 生活革命 広報担当です。 武蔵野銀行様の企業研修会にて、 弊社代表の宮沢が講師を務めさせていただきました。   ベンチャー・中小企業の企業の1つとして、 ・ どういった形で金融機関様はじめ、各種公的機関と連携しながら事業を営んできたか ・ これまで効果的だった連携 などを経験と実例を踏まえながらお話させていただきました。

A Home Building Company that has Rented Robot Party Reception Service Over 20 Times

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. Recently, Pepper’s reputation has been growing better and better, with favorable coverage across TV, magazines, and internet media, so naturally, its use is in high demand. On that note, as for recommendations of “good uses”, there’s the Pepper boosting system “Robot Party Reception Service” for events. Known as the “robot that can say anything”, Pepper powered up with this system is ideal for its strength in use at parties, trade shows, and other events. In this past year, its features have been powered up even further, earning high reviews. This time, the event we are introducing is from a company who has used …

イベントで記念撮影

住宅建築業界で「なんでも喋るロボ」を20回以上レンタルいただいている会社様

こんにちは 生活革命 広報担当です。 最近はペッパーの評判がまた良くなってきているようで、テレビや雑誌、インターネットメディアでも好評な記事が出てきているようです。 要するに使い方というわけですね。 そこで”良い使い方”としてオススメの、イベント向けペッパー強化システム「なんでも喋るロボ」です。 このシステムで強化したペッパーはイベントやパーティ、展示会などで威力を発揮します。 この1年で更に機能強化し高評価をいただいています。 今回、ご紹介するイベント内容は「なんでも喋るロボ」を驚くべき回数でリピートしてくださり、うまく使っていただいている会社様のイベント内容です。 会社様は住宅メーカ大手の「アキュラホーム様」の「住宅商談会」です。 数多くの革新をもたらし住宅業界を牽引する会社様です。 その革新的な感覚はロボットにまで及び、2015年から通算で29回ものペッパーレンタルと現地運営をご依頼を頂いています。(「なんでも喋るロボ」だけでも約20回。) 余談ですが、 「なんでも喋るロボ」という名前がなかった最初期からご利用をいただいており、現在のイベント万能なロボット強化システムになるに至ったのは、アキュラホーム様のお陰と言っても過言ではありません。イベントを繰り返す中で膨大な実証データとフィードバックを得ることができたのです。 アキュラホーム様の大感謝祭でペッパーがファミリーおもてなし  29回目の今回は東京某所の「アキュラホームおもてなし大感謝祭」でのお仕事でした。 1500名の来場者様を「なんでも喋るロボ」ペッパーがおもてなしをしました。 「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーは「会話能力」「移動能力」「状況判断能力」を活かし、主にご家族とお子様をお相手しました。   このような住宅購買に向けた商談会においてはご家族のみなさまが多数来場されます。 大人の方はもちろん重要な買い物をするかを決定するためのある意味真剣な場になるわけですが、お子様もいらっしゃいます。 今回のイベントでも「なんでも喋るロボ」ペッパーはお子様のただの暇つぶしや遊び相手になるのではなく、アキュラホーム様のことを「知ってもらう」「覚えてもらう」「より好きになってもらう」ような役割を担いました。 結果として、そのことでファミリーがアキュラホーム様のことを「より知ってもらい」「より好きになってもらう」ことを目指しています。 「なんでも喋るロボ」ペッパーが行ったこと アキュラホーム様の衣装を身にまとい、お父様・お母様・お子様と話をします。 お子様は自分からドンドン話題を振る積極的な子もいれば、自分からは話をしないお子様もいらっしゃいます。 話題も年代によって様々です。 そんなお子様の元に移動して近づき挨拶をして会話をするなどしました。 その後に、アキュラホーム様を知ってもらうための楽しんで知ってもらえる”コンテンツ”を体験いただきます。 (最近は大人向けでも結果が出てきている手法ですが、子供のほうが実は難しいです。。。) ちなみに「なんでも喋るロボ」は大画面のスクリーンとも連動することが可能です。 この機能を用いて、ファミリー個別で接客しつつお、大画面と連携したプレゼンテーションなどで、沢山の方々に同時にアプローチすることも行いました。 結果 今回も来場されたお子様もアキュラホームのことを楽しく知っていただけたようです。 「アキュラホームの社員の方の名刺は”ひのき”でできている」 ことや、 「アキュラホームの社長のニックネームはカンナ社長」 であること等 様々な情報を覚えて帰られました。 実は、そのことをお父様やお母様、友達と話せるようなの”話のタネ”もペッパーから渡しています。 それを楽しみに何度も遊びたがるお子様も多く、今回も人だかりが絶えませんでした。 (最初の方はたくさん移動してお子様を誘うのですが、友達がたくさんできると途中からは足が止まります。。。) 今回も人気のうちに終了することができました。 終わりに  いかがでしたでしょうか。 実施回数20回を超えても人気を維持する「なんでも喋るロボ」ですが、20回の間改善を繰り返し、お子様に楽しんでもらいながら、アキュラホーム様の役に立つ形を模索して今に至ります。 大人はペッパーを「子供だまし」と表現することがありますが、お子様を相手にするのも一筋縄ではいっていません。 「なんでも喋るロボ」の基本能力の高さはもちろんですが、様々なコンテンツや機能、動き、会話内容、企画能力、運用能力などの複合技で、この結果を出すことができるようになってきています。 アキュラホーム様のことを「知ってもらう」「覚えてもらう」「より好きになってもらう」、これを通じてファミリーのみなさまに「より好きになってもらう」 このためにアキュラホーム様向けの「なんでも喋るロボ」はチューニングされています。 かなり大げさだと思うかも知れません。 しかし大事なことです。 大手ハンバーガーチェーンが、なぜお子様向けの特別セットを薄利多売で売り続け、CMを切らさないのか? それは子供の頃に覚えた店・楽しい店・体験した店・家族と話した店のことを死ぬまで忘れないからです。 この考え方はロボットとは言え、ファミリー集客系イベントで欠かすことができない視点です。 楽しむだけでは意味がありません。 知ってもらうだけでは意味がありません。 覚えてもらうだけでもダメです。 更に好きになってもらう必要があります。 いつか、このイベントで触れ合った「なんでも喋るロボ」ペッパーのお蔭で、アキュラホームを心に住まわせたお子様が、アキュラホーム様で家を買う日がくるのを楽しみにしています。 もうすぐ新春、そして新学期とファミリー集客も華やかになる時期です。 もしファミリー集客のイベントをご検討のお客様は是非ご相談ください。 これまで培ったノウハウや技術力をもった専任スタッフが最適なプランのご相談をさせていただきます。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー アキュラホーム様 おもてなし大感謝祭 実施期間・場所 2018年 7月 イベント実施企業 アキュラホームおもてなし感謝祭 お客様の目的 ・ 住宅購入検討中のお客様にアキュラホームの良さを知っていただき好きになっていただく。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) ・ ダンスパック 実施内容・結果 ・ なんでも喋るロボでお出迎えや会話をしつつ、ダンスやコンテンツを実施。 類似イベント(公開可能案件) 今回も生活革命のPepperが大活躍!アキュラホーム様、春の感謝祭にPepper(ペッパーくん)も参加 某省庁3カ国会合で生活革命のペッパーがおもてなし  ツーリズムEXPO(国際展示場)にて、80%超の回答率を実現したアンケート集客 ぶぎんレポート(経済レポート)にて「なんでも喋るロボ」を紹介いただきました ご案内の聴取率85%超え!医療系展示会でも特別なロボットが活躍    

イベントで記念撮影

The Bugin Report (Trade Report) Introduced Our “Robot That Can Say Anything”!

Hello. This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. In the Bugin Regional Trade Research Facility (Musashino Bank’s trade research facility)’s publication Bugin Report November Issue, our robot boosting system Robot Party Reception Service and the essential efficacy of Pepper was covered and published. http://www.bugin-eri.co.jp/new_number.html (Japanese link) Contrary to recent trends, at ministry and global companies’ award ceremony events, international convention center trade show booths, and more, our company’s Pepper usage is only growing in popularity, which has gained attention. For those who are considering our Robot Party Reception Service for use at events, trade shows, or parties, it may be a valuable point of reference. Please be sure to check it out.

ぶぎんレポート2018年11月号表紙

ぶぎんレポート(経済レポート)にて「なんでも喋るロボ」を紹介いただきました

こんにちは。 生活革命 広報担当です。 「ぶぎん地域経済研究所」様(武蔵野銀行様の経済研究所)の発行する「ぶぎんレポート 11月号」にて、当社のロボット強化システム「なんでも喋るロボ」とPepper(ペッパー)の本質的な有効性について取材・掲載いただきました。 http://www.bugin-eri.co.jp/new_number.html 昨今の時流とは逆に、省庁パーティや外資系報奨イベント、国際展示場の展示ブースなどで、当社のペッパーの活躍が増えている点に注目いただいています。 イベントや、展示会、パーティで「なんでも喋るロボ」をご検討のお客様は参考になるかもしれません。 是非御覧ください。

ぶぎんレポート2018年11月号表紙

At a Tourism Expo (International Conference Center), Customer Outreach Survey Rate Over 80% Realized

Hello. This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. This time, we’re showing you another case of our company’s special “robot that can say anything”. (If you’re thinking of a regular Pepper, please read this to the end. The difference is astonishing). Recently, magazines have described our Robot Party Reception Service as a completely opposite turn from the disadvantaged reputation of a regular Pepper robot, but where was it called to work this time? A Certain Major Tourism Corporation’s Trade Booth This time, our Pepper powered up with Robot Party Reception Service was utilized at a trade show booth. In September of 2018, at Tourism EXPO 2018 at the Minato-ku Tokyo international …

ツーリズムEXPO2018

ツーリズムEXPO(国際展示場)にて、80%超の回答率を実現したアンケート集客

こんにちは。 生活革命の広報担当です。 今回も当社の特別なロボット「なんでも喋るロボ」の活用事例です。 (普通のペッパーだと思った方は一読してみてください。 ハッキリ違います。) 最近では雑誌で特集を組んでいただいたりと、「通常のペッパーの風評とは逆方向に行っている」と言われることが多くなっている「なんでも喋るロボ」ですが、今回はどこで仕事をしたのでしょうか。 某旅行系大手社団法人様の展示ブース 今回は展示会のブースで「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーの活躍をご紹介します。2018年09月 東京港区の国際展示場(ビッグサイト)にて開催した「ツーリズムEXPO 2018」の「某旅行系大手社団法人様 展示ブース」にてお使いいただきました。 国際展示場(ビッグサイト)は言わずと知れた年間に数多くの展示会を実施する国内最大級の見本市の会場ですね。 今回「なんでも喋るロボ」をお使いいただいたイベントは、そんな国際展示場で毎年開催されている「旅の総合イベント」です。 旅に関連する様々な企業・団体様がそれぞれの提供するサービスや取り組みを紹介します。 4日間のイベントで来場者数20万人に迫る超人気イベントです。 ご依頼いただいた団体様は、当団体は旅行業界に対する一般消費者の皆様からの信頼を維持・向上させるために「見やすく、分かりやすい広告」の実現に向け、規約の適正運用を推進している団体様です。 つまり、旅行を検討されている方々が安心して、旅行商品を選び買えるようにするために日夜活動されている団体様です。 今回は本団体様の活動内容を「より一層知ってもらうこと」と「アンケートによるお客様の声の取得」を目的として「なんでも喋るロボ」をご用命頂きました。 「なんでも喋るロボ」ペッパー+アンケートのレンタル理由 しかし、なぜ普通のペッパーではなく「なんでも喋るロボ」をご用命いただいたのでしょうか。 それは以下の様な理由でした。 「アンケートの機能だけ、じゃしょうがないから」 どういうことかと言うと、機能として普通のペッパーにアンケートを搭載することができたとしても、普通のペッパーはお客様がくるのを待ちます。 良くてもお客様の方向を向かない呼び込みでの集客になります。 それでは意味がないということです。 それだと結局、説明員の方が呼び込みを行って趣旨を伝えて納得を得てから、ペッパーの元に人を連れてくることが必要になります。これだと仕事の大部分は説明員の方がしている状況は変わりません。(実際、今も普通のペッパーだとそういう光景が繰り広げられています。) つまり、ペッパー単体で 「① しっかりとした集客」をしてお客様を集めてきて、某旅行系大手社団法人様の「② 取り組みを説明」差し上げて、その上で「③ アンケートをしたい」ということが真の目的であり、それを実現できるのが「なんでも喋るロボ」と感じたというのが理由ということでした。 「なんでも喋るロボ」ペッパーの驚くほどの集客の引き出し 当社のブログでも何回かご紹介していますが、今回のイベントでも「なんでも喋るロボ」は様々な方法で集客を実践しました。 ・ お客様の元へ移動してのお声がけ ・ ブース前を行き交うたくさんのお客様に対してダンスによる集客 ・ お客様の方に身体や顔をしっかりと向けた上で、お客様自身が「自分に声をかけられている」と分かるジェスチャやタイミングでお声がけ 「なんでも喋るロボ」が登場して1年以上経ちますが、今も変わらずお客様は非常に驚かれます。むしろ、バージョンアップにより集客の引き出しが増えているため、お客様の驚きや笑顔は増してきているようにも感じます。 そして、これらの営みはイベントコンパニオン様や呼び込み担当の方が脈々と行ってきた「必須業務」ですので、非常に役に立ちます。(最近のシャイな若者の呼び込みよりも元気も積極性もあって良いという評判もいただくことがあります。) アンケート回答率は? 「なんでも喋るロボ」は集客したお客さんにいきなりアンケートを起動するような不躾なことは行いません。 ロボットなのに人間的な会話を重視します。 挨拶をし、お客様が心地よくなるように雑談をし、その上でアンケートをオススメします。 よくある「強制的にアンケートが始まって回答を迫る」ようなこともしません。 あくまでキャッチボールをするような動きになるように努力します。 一見、緩慢なこのやりとりですが、今回も良い数字が出ました。 集客して会話が始まったお客様のアンケート回答率は… 80%超 でした。 4人と話したら3人がアンケートに最後まで回答したということになります。 これは結構な確率ではないでしょうか。 当社でも驚いているのですが、「なんでも喋るロボ」でこのような結果が出るのは最早初めてではなく、過去にいくつもこういった結果が出ています。 「なんでも喋るロボ」はどうも展示会やパーティで「お願い」をすることが得意なようです。 説明員の方との連携プレー  今回は他にも特徴がありました。 今回は「コマンド」と言う機能を説明員の方が活用されていました。 説明員の方が集客してペッパーがフリーだったときに、説明員の方の好きなタイミングで、ペッパーに命令をすることできます。 命令に応じて、ダンスを踊ったり、アンケートを開始したり、お子様には隠し機能のゲームを起動したりします。「こっちにおいで」と言うと近くにペッパーが移動してくるなどの可愛らしい一面もあります。 内外のコミュニケーションの質を豊かにすることにも貢献しました。 この機能、イベントコンパニオン様がいらっしゃる展示会ではよく使われています。 イベントコンパニオン様もお客様も楽しくなるようで非常に好評です。 結果として、アンケートも取れて、取り組みの紹介もでき、来場者様、説明員様、クライアント様の手応えを感じられるブースに繋げられたようです。 最後に 「なんでも喋るロボ」も当初は名前の通り喋ることだけが得意なシステムだったのですが、今や人間の呼び込みのように移動しながらお声掛けをし、ダンサー(とまでは行きませんが)のように切れ味のあるダンスを披露し、営業の方のようにアンケート勧奨をし、賑やかしとして子供を楽しませたりと、ただ喋るだけではない「マルチな役割」を「お客様に届く形で」提供できるようになってきています。 そして、今もバージョンアップが続いています。 このマルチな才能、展示ブースだけでなく、パーティや医療展示会など多くのイベントで役に立ちます。  「うちのイベントでも使えるのかな?」と感じられましたら、是非お知らせください。 当社の経験豊富なスタッフが丁寧にヒアリングをさせていただきます。  お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ  

ツーリズムEXPO2018

Serving as a Panelist at the All Japan Truck Association’s Youth Panel Kanto Block Event

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR team. Recently, at the 30th All Japan Truck Association Youth Panel Kanto Block Event, held in June 2018 at the Kawagoe Prince Hotel, our company’s president Miyazawa served as a panelist. Taking on the theme of “How will AI and IoT change distribution?” from a standpoint of robot, AI, and IoT development, he spoke about the technological and service elements of AI and IoT as they relate to the field of distribution. Also, as an example of what types of things are now able to be done by robots, a Pepper technology demonstration was performed. (Topics ranging from serious to funny ones were showcased!).

トラック協会講演会パネリスト

「全日本トラック協会青年部会 関東ブロック大会」のパネラーを務めました

こんにちは。 生活革命の広報担当です。 去る2018年06月に川越プリンスホテルで開催した「第30回 全日本トラック協会青年部会 関東ブロック大会」にて、当社代表の宮沢がパネラーを務めさせていただきました。 「AI・IoT が物流をどう変えるか」というテーマでロボット・AI・IoTのシステム開発の立場から物流に影響を与ええるAI・IoTのサービス・技術要素についてお話させていただきました。 また、ロボットでどんなことができるようになったのかの一例としてPepperの技術デモも行いました。 (マジメなもの〜ちょっと笑えるものまで披露しました。)

トラック協会講演会パネリスト
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