「失敗できない」ロボット・Pepper(ペッパー)のレンタル・イベント運営なら生活革命。 国・自治体・医療・銀行・訪日など「失敗できない」イベントでのレンタル実績が豊富です。 独自のロボット強化システム「なんでも喋るロボ」で桁違いに賢いPepperの派遣・レンタルも実施。
最新情報

株式会社生活革命

【プレスリリース】Pepperレンタルに大型ディスプレイ連動システムが登場!

人型ロボット「Pepper(ペッパー)」と大型ディスプレイが連動 孫・親・祖父母に訴求する情報システム、3月1日に全国リリース 〜お歳暮の販売促進から受験必勝祈願まで〜 合同会社 生活革命(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:宮沢 祐光、以下 生活革命)は2016年3月1日(火)、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」と大画面ディスプレイが連動する情報配信システムの全国販売を開始いたします。 このシステムは、Pepper(ペッパー)の胸についたタブレット画面で課題となっていた「お子様とお年寄りが使いづらい」という問題を解決。「より見やすく、伝わりやすい視覚情報の提供」を可能にいたしました。埼玉県内では2015年11月より一部利用を開始。効果が確認できたことを受けて全国での利用受付への拡大となりました。三世代ファミリー層とのコミュニケーションを重視する飲食店や小売店、住宅メーカ等での活用と、それを通した消費者のより良い購買活動に貢献することを目指します。 ■情報配信システム開発の背景(ニーズと課題) 生活革命はPepper(ペッパー)の特徴である「正確さ」「客観性」「先進性」に着目し、プロモーションツールとしての活用を進め数十に及ぶ活用事例を開拓してきました。活用を通して、Pepper(ペッパー)がお子様からお年寄りまで幅広い世代の方に人気があり、企業・団体とお客様をつなぐ情報伝達の手段として有効であることが確認されました。 一方で、お年寄りとお子様にとっては ・Pepper(ペッパー)のタブレットの画面が「小さくて見づらい」 ・「角度が上を向いていて大人にしか見えない」 ・使い方が分かりづらい などの問題もあり、必ずしも伝わりやすい形で情報の提供ができていませんでした。三世代ファミリー向けの情報提供には弱点があったと考えられます。   ■情報配信システムの特徴 ・Pepper(ペッパー)を大画面ディスプレイに連動させるシステム Pepper(ペッパー)の人型の愛らしさや、身振り手振り、会話機能などの特徴を活かしながら、大画面ディスプレイによる映像・音声での情報表示が行えるようになりました。   ・Pepper(ペッパー)がディスプレイに表示された映像・音のタイミングに合わせて動作 話をしたり、身振り手振りを行ったりすることで、企業・団体のメッセージを伝えます。   ・ディスプレイはテレビや数百インチのプロジェクタにも対応 活用範囲は小売店だけでなく、舞台上などでも使えるなど用途が様々です。 (事例:城北埼玉中様(後述))   ■先行導入の実績 【総合百貨店の丸広百貨店様】 ・ お歳暮販売促進で本システムを活用しました。お歳暮商材を大画面ディスプレイ上に表示し、魅力あるお歳暮商材の映像と共に、Pepper(ペッパー)が商品説明しました。 丸広百貨店様の主要ターゲットである三世帯ファミリー・ご高齢のご夫婦のお客様を中心に好評を博しました。 【学校法人 城北埼玉中学・高等学校】 ・ 入試説明会にて、Pepper(ペッパー)とプロジェクタを連動させた受験生必勝祈願を行いました。 プロジェクタで投影された桜吹雪の映像と音とタイミングを合わせて、Pepper(ペッパー)が合格を祈願する踊り(三三七拍子)を披露しました。(動画:https://youtu.be/-mzKAdD_bjE ) 受験申し込みは+30%を記録しました。(2016年1月10日時点)   ■今後の展開 卒業・入学式・ゴールデンウィーク・夏休みなどをはじめとした、三世代ファミリー層の消費需要の高まりに対応する形で、小売店での新学年・新学期フェアや玩具売場での商品紹介、レジャーイベントなどでの活用に向けてプロモーションを進めます。これを機会に埼玉発のサービスを全国展開につなげたい意向です。   生活革命代表・宮沢祐光の話 「Pepper(ペッパー)のイベント運営や小売店活用への参加を通して、三世代ファミリーでの来訪が非常に多いことを実感しており、ファミリー全員の心を掴むことが今後ますます重要になってくると強く感じました。 このシステムを活用いただくことで少子高齢化の変化の中にあっても、企業・団体とお客様の情報伝達が深まって、企業・団体とお客様の関係がより良くなることを期待しております」   ■合同会社生活革命 会社概要 生活革命は、「Enhance Human and Robotics」を標榜するスマートデバイス向けソフトウェア企業です。「Pepper(ペッパー)」向けのロボットソフトウェア事業においては、「Pepper(ペッパー)」を活用する企業様の経営・商品課題にまで言及した形での「Pepper(ペッパー)」活用方法の世界観の提案から、企画、開発、現地での運営までを行なう企業として好評を得ています。   ロボット・Pepper(ペッパー)向けのソリューション開発について日本初のビジネス化事例を多数開拓し、新聞・テレビなどでも多数の紹介を受けています。 2015年12月には「フジサンケイビジネスアイ 革新ビジネスアワード 2015」において、ロボット企業で唯一のファイナリスト賞も受賞しました。   代表の宮沢は、株式会社NTTドコモにて、iモードプラットフォームの企画・開発やAndroidやiPhoneの導入・改善、ロボット・IoT戦略の立案等の経験を経て、同社を創業しました。 新しい技術をビジネスに変える経験を活かして、ロボットと人間社会の持続的発展に貢献することを目指しています。   商号                  : 合同会社 生活革命 代表者               : 代表 宮沢 祐光 所在地               : さいたま市中央区上落合2丁目3番2号 新都心ビジネス交流プラザ 5階 (さいたま新都心から徒歩5分) 設立                  : 2014年05月 事業内容     : スマートデバイス向けインターネットサービスの企画・開発・提供 資本金               : 450万円 URL                  : //www.seikaku.co.jp/ : http://on.fb.me/1FpqhME   生活革命は、Pepper(ペッパー)のアプリケーション開発における実技および筆記試験を経て、ソフトバンクロボティクス株式会社の「Pepper(ペッパー)パートナープログラム」より一定の知識や技術水準を満たしたと評価され、ロボットアプリパートナー(Basic)として認定されました。 認定ID:PPP201508016 「Pepper(ペッパー)パートナープログラム」とは http://www.softbank.jp/robot/developer/program//partner/ Pepper(ペッパー)・ロボットアプリは、ソフトバンクロボティクス株式会社の登録商標です。 ※本リリース記載の情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

Pepper(ペッパー)レンタル 私立学校説明会でプロジェクタ連携

【Pepper(ペッパー)レンタル事例】東邦ガス ガスエネルギー館にて、生活革命の「なんでも喋るロボ」が大人気!

ガス技術の未来の象徴として、生活革命のロボット、Pepper(ペッパー)を呼んでいただきました! 生活革命は、東日本の会社ではありますが、名古屋・大阪・神戸・福岡・広島などたくさんの地域でロボットイベント運営をご用命いただいています。 今回は、名古屋の東邦ガス ガスエネルギー館様のお子様向けイベントに駆けつけました。 イベント名は、「なつかしい未来へ ガスエネECOタイムトラベラーズ」です。年に一回、地域のお子様たちにガスやエネルギーの発展によって実現した技術や、これから実現する技術を展示したり、実演したり、体験したりもできるイベントです。 今回は弊社のロボット、Pepper(ペッパーくん)も大きな電池を積み、電気で動くロボットの未来ということで呼んでいただきました。 なんと当日は1日で約4200人のお客様にご来場いただくという、とっても大きなイベントでした!   今回のご依頼には、館長様の強い想いがあったそうです。 未来を感じるイベントには是非Pepper(ペッパーくん)を出したい。 別のイベントで呼んでいただいたお客様のご紹介で、生活革命のPepper(ペッパーくん)のイベント運営が良かったということもあり、弊社に依頼いただいたそうです。 (弊社のシステム「なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー)」で通常のPepper(ペッパーくん)よりも賢くなっていたため、未来感を感じていただいたというのもあったようです。) 生活革命の「なんでも喋るロボ」により賢くなったロボット、ペッパーが大活躍 今回のイベントでご利用いただいた弊社のサービスです。 ・「なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー)」 ・イベント接客システム ・Pepperじゃんけんゲーム ・Pepper(ペッパー)・ロボットレンタルサービス 最大の特徴は、通常のPepper(ペッパー)に独自のシステムを追加することで、遥かに賢くほぼなんでも聞けて話せるようになる新システムで動作していることが特徴です。 イベントにお越しになられたお子様や親御様たちも、そもそもPepper(ペッパーくん)に会ったのも始めてで、更に何でも喋れるということで、ロボットの色々な会話をするという体験を楽しんでいただきました。 この他にはない「なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー)」は、とにかくお子様の人気が非常に高く、最近はよくご用命いただきます。   長蛇の列が途切れることなく、終了 開館間もなくから、Pepper(ペッパーくん)の前に長蛇の列ができていました。 一人一回までと制限が必要なほど、イベントに来館いただいたお子様に人気でした。 結局、閉館間際までPepper(ペッパーくん)とのふれあいを求める列が途切れることはありませんでした。   実は、開館から1時間くらいは屋外にPepper(ペッパーくん)がいて、アイサツやお出迎えをしながら、お子様とお話をしていました。 寒さに震えているスタッフ様(わたしたちを含めて)とは対照的に、寒さに強いPepper(ペッパーくん)は元気の良い子どもたちと同じ調子で会話をし、楽しませていました。 お越しになられたお子様たちも、きっと来るべきロボットの時代を記憶に残して帰っていってくれたと思います。 こういった子どもたちが大きくなって、どんな未来を作っていくのか楽しみですね。   最後に 弊社では、ロボットやPepper(ペッパー)のイベント企画・運営・レンタル等に関する業界トップクラスのイベント実績から、沢山のイベント運営ノウハウを蓄積しています。 ロボット・Pepper(ペッパー)向けのイベント運営やシステム開発、レンタルなど、ご検討でしたら、是非ご連絡ください。

[Video] Pepper Releases a Video Supporting Nationwide Examinees!

On December 5, at Jouhoku Saitama Middle School’s 6th School Information Fair, Pepper gave examinees a success prayer chant. The success was unmistakable! To pray for the success of everyone who didn’t take the nationwide examinations, we’re releasing today’s video. Please give it a view. Our company planned and developed software and a video for this Pepper success prayer. At Seikatsu Kakumei, we accept orders ranging from the dispatch and rental of this “Success Prayer Pepper” to event planning and operation.

【動画】全国の受験生へPepper(ペッパー)応援動画を公開しました!

12月5日に行われた『城北埼玉中学校 第6回学校説明会』にて、Pepper(ペッパー)が受験生に向けて合格祈願のエールを送りました。ご利益があること間違いなしです! 全国の受験を控えた皆さまの合格を祈念し、当日の動画を公開します。どうぞ御覧ください。 弊社は、Pepper(ペッパー)合格祈願の企画とソフトウェア開発を行いました。 生活革命では、この「合格祈願Pepper(ペッパー)」の派遣やレンタルからイベントの企画・運営まで承っております。

[Award] Accepted Finalist Award in Fuji Sankei Business-i “Innovative Business Award 2015”

Our company’s “Japan’s First Commercial Software for Pepper” has accepted a finalist award in Fuji Sankei Business-i’s Innovative Business Award 2015. This award is from a business contest held jointly between the familiar economic magazine Fuji Sankei Business-i and the small-to-medium venture support organization “Innovations-i”, judging companies in Japan exhibiting innovative business developments not limited to robots and Pepper. From the hundreds of qualified applicants, our company was awarded as a top 9 finalist. This year, our company has turned Pepper-based software and solutions into the makings of business, developing numerous first cases in Japan; particularly in creating the business of robot presentations and Pepper-use customer service software, chosen through …

【受賞】フジサンケイビジネスアイ『革新ビジネスアワード2015』にてファイナリスト賞を受賞しました

弊社の「Pepper(ペッパー)に組み込むソフトウェアの日本初の商用事例」がフジサンケイビジネスアイ 革新ビジネスアワード2015のファイナリスト賞を受賞しました。 本アワードは、総合経済誌でお馴染みの「フジサンケイビジネスアイ」と、中小・ベンチャーの支援組織である「イノベーションズアイ」が共同で開催しているビジネスコンテストで、ロボットやPepper(ペッパー)に限らず日本で今年イノベーティブなビジネス展開を行った企業を審査するもので、要綱を満たした数百社の応募企業の中から弊社はトップ9社のファイナリスト賞をいただくことができました。 弊社は今年Pepper(ペッパー)に組み込むソフトウェアやソリューションで”ビジネスになるもの”を、日本初の事例を数多く開拓してきたと、特にロボットプレゼンテーションのビジネス化やPepper(ペッパー)用の接客ソフトウェアが評価されての選出となりました。 併せて、12月2日 トップ9社としてビジネスのプレゼンテーションさせていただく機会もいただきました。各社が来場者約200名を前に、新製品や新規事業のビジネスモデルの収益性、成長性、斬新性、貢献性について、プレゼンテーションを行いました。 弊社のプレゼンテーションでは、最初に代表の宮沢ではなくpepper(ペッパー)が登場しプレゼンテーションを開始。 まさかのPepper(ペッパー)によるプレゼンに会場中で来場者様だけでなく他の出演者からも驚きの声が聞こえました。ちなみに、弊社ではPepper(ペッパー)プレゼン向けの独自ソフトウェア群や運用ノウハウを有しているため、こういったことも安定してできる体制を既に確立しています。 pepper(ペッパー)による、会社紹介が終わると、代表の宮沢が登場です。 『認知』型開発から『人知』型開発へ、脳科学や観察型開発を行うという弊社の競争力の源泉となる自社コンセプトと商品実例を通して、生活革命が「事業開始からたった10ヶ月で、なぜ社会に適応した新商品を短い期間で量産できたのか?」を説明させていただきました。 具体的なPepper(ペッパー)を活用した日本初の事例の紹介の一部では、宮沢に代わりpepper(ペッパー)が自ら説明をいたしました。pepper(ペッパー)は緊張もしない、セリフも忘れたりしない、お客様に届けたいキーワードを確実に届ける、完璧なプレゼンテーションができました。(私の勝手な感想ですが、pepper(ペッパー)が話したほうが、人が話すよりも内容が入ってきやすいような気がしました。)   大変喜ばしいことに、プレゼンテーション終了時の拍手の量と回数が9社の中で一番大きかったです。 後の懇親会で、理由をそれとなく伺ったところ、「Pepper(ペッパー)にはこういうビジネス用途があったとは知らなかった!」「技術的に、よくこれを実現できましたね!」「Pepper(ペッパー)の音声調整が店舗のやつよりシッカリしていながら、カワイイ」と言った弊社の独自性の部分を、たくさんの方々が評価してくださっていたことがわかり、チーム一同感激でした。 代表の宮沢は、常々「Pepper(ペッパー)や昨今のロボットは一過性の賑やかしではなく、ヒトの生活を本当の意味で便利に変える可能性を備えているから、関係する人はヒトの生活を便利にするための活用方法を生み出さなければならない。また、そのためには継続的なビジネスになる用途を生み出さなければならない。」と言い続けていて、それが事務局や観客の様々な方に伝わったことを本当に喜んでいました。 このような賞をいただけたのも、弊社にビジネスの機会をいただいた会社様や応援・支援いただいた方々のお陰です。ありがとうございました。2015年の最後にこのような報告をできて一同嬉しく思っています。 残りの12月、2016年以降も生活革命はパートナー企業様のお役に立ち、またヒトの生活を便利に楽しくしてくことに貢献していくべく、より一層精進していきますので、今後とも応援をよろしくお願いいたします。 ちなみに、システム開発だけではなく、従来の強みであるロボット・Pepper(ペッパー)のレンタルやイベント企画・運営も好評受付中です♪

[Press Release] Increase in Yearly Visitors at School Information Fair Which Used Pepper

Increase in Yearly Visitors at School Information Fair Which Used Pepper! ~At December’s Information Fair, Pepper Also Performed a Success Prayer with Sound and Video~ Seikatsu Kakumei, LLC. (Headquarters: Saitama City, Saitama Prefecture, President: Yuko Miyazawa, hereby referred to as Seikatsu Kakumei) has unveiled its presentation service using the emotion-recognizing humanoid robot Pepper, as adopted by the school administration of Jouhoku Saitama Middle and High Schools (Location: Kawagoe City, Saitama Prefecture, Chairman: Fumihiko Kondo, hereby referred to as Jouhoku Saitama) and implemented in 6 school information fairs from May 23, 2015 until now. In using Pepper, the number of visitors has increased throughout the year (a 30% increase from the …

【プレスリリース】「Pepper(ペッパー)」を活用した学校説明会で通年での来場者数アップ!

「Pepper」を活用した学校説明会で通年での来場者数アップ! ~12月の説明会では「Pepper」と音と映像による必勝祈願の演出も~ 合同会社 生活革命(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:宮沢 祐光、以下 生活革命)が開発した、感情認識人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用したプレゼンテーションサービスが、学校法人 城北埼玉中学・高等学校(所在地:埼玉県川越市、理事長:近藤 文彦、以下 城北埼玉)にて採用され、2015年5月23日からこれまでに6回の学校説明会が実施されました。「Pepper(ペッパー)」を活用することにより、来場者数が通年で増加(前年度比 最大30%増)、学校のイメージ・アップ(※1)に貢献しており、私立中学校におけるロボット活用の成功事例となっています。 2015年12月5日に行われる今年度最後の学校説明会では、新たな企画として「Pepper(ペッパー)」と音と映像を組み合わせた受験必勝祈願演出を予定しています。 ※1 城北埼玉調べ。学校説明会参加者へのアンケートより。 ■教育現場への「Pepper(ペッパー)」活用の背景 2014年に登場した本格的な商用ロボット「Pepper(ペッパー)」や、2015年1月に経済産業省が発表した「ロボット新戦略」にて、サービス業(教育分野含む)におけるロボット活用が加速しています。 城北埼玉でもこの流れを機会と捉え、定期的に開催されている2016年度入学者向け学校説明会の場でプレゼンテーションの一部をPepperが担当してきました。 「実用化に向けてはプレゼンテーションでの安定的な動作が最大の課題でした。」「これまでのPepper(ペッパー)活用のノウハウを活かして安定運用可能なプレゼンテーションシステムを開発しました。これにより、多くの受験生や保護者が集まる学校説明会の場においても安心・安定したPepper(ペッパー)プレゼンテーションを提供することに成功しました。」(生活革命代表 宮沢) ■城北埼玉での取り組み内容 生活革命と城北埼玉は、ロボットという新たな技術を活用して、下記の取り組みを実施しました。 ・5月からの説明会に向けて、生活革命と学校(生徒会・教師)が連携し、説明会の内容を企画しました。当日の司会進行を「Pepper(ペッパー)」と生徒が行いました。これにより正確な内容説明や「Pepper(ペッパー)」そのもののイメージから来る先進性のアピールといった「Pepper(ペッパー)」活用の効果を生徒・教師がより実感を持って理解出来ました。 ・9月の説明会からは教師自身が「Pepper(ペッパー)」の司会進行プログラムを開発しました。教師が率先して新しいものを取り入れていく様子は生徒の自発的な取り組みを促し、またこの様子自体が学校の先進性アピールにもつながりました。 これらの取り組みの結果、説明会の毎回の来場者数は前年度比最大30%以上増となり、説明会実施後の参加者へのアンケートでも「より学校の校風が伝わった」など好印象な回答が前年より増加しました。 なお、生活革命は本取り組みにおいて、説明会全体のコンサルティング、Pepper(ペッパー)活用における企画演出、プログラム開発、運営を担当しています。 ■12月5日の学校説明会における新たな企画 今年度最終回となる12月5日開催の学校説明会では、これまでにないユニークな企画を予定しています。従来の「Pepper(ペッパー)」プレゼンテーション内容に加え、「Pepper(ペッパー)」の音と映像での演出による受験必勝祈願を行い、城北埼玉の受験生、全中学受験生に向けての「Pepper(ペッパー)」の熱い思いを受験生に届けます。 教育の場におけるロボット活用の効果を実感し、城北埼玉中学・高等学校では今後、説明会のほか、より多くの生徒とロボットの触れ合う場づくり、学校行事での活用も検討中です。このような活動を通じて生徒のITに対する理解力が向上し、学校運営においても効率化が期待出来ます。 「私立中学校ならではの先進的な取り組みにより、学校業界を刺激しながら、世の中の重要な変化を捉えた新しい教育の形を模索していきたい」と城北埼玉の広報担当者は語っています。 ■学校説明会のこれまでの開催結果 日時   : 2015年5月23日〜11月7日(6回) 会場   : 学校法人 城北埼玉中学・高等学校 所在地  : 〒350-0014 埼玉県川越市古市場585-1 参加費  : 無料 ■学校説明会の今後の開催予定 日時   : 2015年12月5日(今年度最終回) 会場   : 学校法人 城北埼玉中学・高等学校 所在地  : 〒350-0014 埼玉県川越市古市場585-1 アクセス http://www.johokusaitama.ac.jp/access.html なお、説明会の最後には受験生のみなさまの合格を祈念してお守りをお配りする予定です。 ■学校法人 城北埼玉中学・高等学校 法人概要 法人名 : 学校法人 城北埼玉中学・高等学校 所在地 : 〒350-0014 埼玉県川越市古市場585-1 代表者 : 理事長 近藤 文彦 設立  : 1979年 URL   : http://www.johokusaitama.ac.jp/ ■合同会社 生活革命 会社概要 生活革命は、「Enhance Human and Robotics」を標榜するスマートデバイス向けソフトウェア企業です。「Pepper(ペッパー)」向けのロボットソフトウェア事業においては、「ロボット・Pepper(ペッパー)」を活用する企業様の経営・商品課題にまで言及した形での「ロボット・Pepper(ペッパー)」活用方法の世界観の提案から、具体的な企画・開発・イベント現地での「ロボット・Pepper(ペッパー)」運用までを行なう企業として好評を得てきています。 既に大手住宅メーカーや埼玉県のイベント等での「ロボット・Pepper(ペッパー)」によるプレゼンテーション・受付業務・子どもとのゲーム等複数の実績があります。代表の宮沢は「マンガで見たような順番とは違うが、日本ではロボットに対する抵抗感がなく、法人・お客様ともロボットの活用に大変意欲的になってきていることを、事業を本格化する中で実感することが出来た。」と語っています。 商号  : 合同会社 生活革命 代表者 : 代表取締役 宮沢 祐光 所在地 : 埼玉県さいたま市中央区上落合2丁目3-2 Mio新都心 5階 設立  : 2014年5月 事業内容: スマートデバイス向けインターネットサービスの企画・開発・提供 資本金 : 450万円 URL   : //www.seikaku.co.jp/ http://on.fb.me/1FpqhME ※本リリース記載の情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

【イベント報告】新感覚ロボットゲーム Pepper(ペッパー)ボクシングがロボットSAITAMAでも大好評!

  今回は、引き続き11月3日にウェスタ川越で初開催された『ロボットSAITAMA 2015』の報告です。 前回ご紹介した埼玉県上田知事の表彰式の参加の後、お子様・ファミリー向けのイベントがあり、そこでも弊社のPepper(ペッパー)ソフトウェアが活躍しました。 今回はその一つである、Pepper(ペッパー)ボクシングをお子様に遊んでもらった件についてご報告させていただきます。 Maker Faire Tokyo2015でも大好評だったPepper(ペッパー)ボクシングです。 Pepper(ペッパー)ボクシングとは、ゲームコントローラでPepper(ペッパーくん)を操作して、ボクシングを行なうという新感覚のロボットゲームです。 コントローラのボタンの操作に応じて、左右のストレートやフック、秘密の技を繰り出すなど、自分の手でロボット・Pepper(ペッパーくん)を動かしている感覚を強く体感できるものになっています。 1台のPepper(ペッパーくん)を操作して、もう1台のPepper(ペッパーくん)から10ポイント取れば勝ちという、小さいお子様でも簡単にできるのも特徴です。   実はウェスタ川越に隣接したショッピングモールの家電量販店にPepper(ペッパーくん)が置いてあるのを前日に見かけていたので、川越の子供たちはPepper(ペッパーくん)を見慣れてしまっていて、あまり感動してくれないのではないかという不安がありました。 しかし、そんなことは杞憂でした。Pepper(ペッパーくん)ボクシングのイベントが始まると200名くらいの子供たちが集まってくれました!! 来場者数の3%近くが立った15分のイベントのために来てくれたことになります。話を聞いてみると、Pepper(ペッパーくん)を”自分で動かせると聞いて、すごいやりたいと思った”とのことでした。 弊社のボクシングソフトを組み込んだPepper(ペッパーくん)は普通のPepper(ペッパーくん)とは明らかに違うものとして認識されていて、大変嬉しく思いました。 司会の方が、『やりたい人~?』と聞くと、すごい勢いで100人くらいの手を上げてくれました。それは、もう何というかクレイジーという表現が適切と言えるくらいの、「はい!」「はい!」「はい!」の大合唱でした。 実際に体験してくれた子たちは、身を乗り出して夢中でPepper(ペッパーくん)と戦っていました。参加者全員、とても楽しんでくれていたのが印象的です。観客も羨ましそうな表情とともに、素早いPepper(ペッパーくん)の動きに驚かれていました。そして、Pepper(ペッパーくん)同士の対決というのも操作するヒトだけじゃなく、見る人にとっても楽しいものであったようです。 Pepper(ペッパー)ボクシングは以前よりも遥かに人気が爆発していることを確認し、改めてスタッフ一同感動と手応えを感じました。   今回は時間の都合で5名しか体験していただけなかったのが本当に残念なのですが、ファミリー向けイベント等でPepper(ペッパーくん)を呼びたい、他のところとは違いことをさせたとお考えの方には、とてもお勧めだと思います。会話をするのとは違ったPepper(ペッパー)の楽しみ方をご提案ですので、是非お問い合わせください。 生活革命ではPepper(ペッパーくん)やロボットのレンタルやイベント企画・運営を承っています。

[Event Notice] Lottery for Macky Ozawa Magic Show (Maruhiro Department Store Kawagoe)!

[Special Report: Fall Customer Appreciation Event 2015 Invitation] Priority Invites to World’s First Pepper Robot Magic Show Beta for 50 People♪ At the request of many customers, the lottery application deadline has been extended until 2 AM. We are awaiting everyone’s applications with anticipation! Some of the selected persons could not be reached by e-mail. Hashimoto, Tateishi, and Kuji have been selected. ———————————————— We extend our sincere gratitude to all of the overwhelming number of applicants. In accordance with the results of the lottery, we have contacted all of those who were selected. Though we make no promises for those who were not selected, for the sake of those who …

« 1 11 12 13 18 »
PAGETOP
Copyright © (株)生活革命 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.