「失敗できない」ロボット・Pepper(ペッパー)のレンタル・イベント運営なら生活革命。 国・自治体・医療・銀行・訪日など「失敗できない」イベントでのレンタル実績が豊富です。 独自のロボット強化システム「なんでも喋るロボ」で桁違いに賢いPepperの派遣・レンタルも実施。
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岐阜県のものづくり展示会で「なんでも喋るロボ」が活躍

明けましておめでとうございます。 生活革命 広報担当です。 お正月ボケも3連休を終えるとようやくとれてきた方も多いのはないでしょうか。 今年も「なんでも喋るロボ」をご活用いただいたお話を共有させていただきます。   岐阜県最大規模のものづくりフェアでのレンタル 今回は昨年、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンセンタービル開催された「ものづくり岐阜テクノフェア」での「なんでも喋るロボ」のお話をお届けさせていただきます。 “「ものづくり岐阜テクノフェア」は、岐阜県内外の企業・大学・研究機関を一堂に集め、世界に誇る技術や製品・研究成果などを紹介する”ものづくり”の魅力あふれる一大イベントです!” http://www2.industry-gifu.or.jp/ 実際に非常に大きなイベントで、たくさんの企業や大学等の研究機関ブースで技術、商品、サービス、研究成果などを紹介していたり、AI・IoTの講演会から、次世代を担う子どもたちに向けたものづくり体験教室など、たくさんのコンテンツがある大イベントでした。 金曜日と土曜日で開催し、法人の方から学生さん、ファミリー、お子様まで幅広く来場されるお祭り的なイベントでもあります。   石灰工業会社様の展示ブースでの企業案内 その中で「なんでも喋るロボ」は某大手石灰工業会社様の展示ブースで依頼をいただき、「ブース集客」と「企業情報の伝達」を行いました。 このことを通じて、地域のみなさまに会社のことをもっとよく知ってもらって、好きになってもらうことがミッションでした。   当初、普通のペッパーも検討されていたそうです。 しかし、出すのであれば、本当に地域のみなさんが驚いて、会社のとりくみを知りたくなるような仕掛けがあるロボットの方が良い。 であれば、それを実現できる「なんでも喋るロボ」が良い。 ということで「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーのレンタルをご用命いただいたそうです。 「なんでも喋るロボ」+オプションプランはファミリー向けの集客と情報周知に関しては独自のノウハウと仕掛けが数多くあります。 実施すると人が集まるだけでなく、楽しく知ってもらえる仕組みや仕掛けがあります。そういったイベントを積み重ねてきた実績も評価いただけたようです。 それでは実際のところ、良い結果になったのでしょうか。。。   「テクノフェア出展以来、過去最高の集客」 始まって中盤くらいで現地イベント担当が企業担当者様よりこのようなお言葉を頂戴しました。 「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーは「移動」して積極的に人に話しかけます。 また周辺の状況に応じて「楽しい音楽」もバックミュージックとして流すこともあり、その一帯の空気が楽しくなることにも一役買います。 今回は企業様ジャンパーの衣装装飾をしましたが、実は少し驚く仕掛けもあり、お客さんも足を止めてペッパーとブースに吸い寄せられていきます。等。 上記以外にも「なんでも喋るロボ」は過去の経験とノウハウから様々な集客方法をもっています。 イベント特化のシステムとして発達した「なんでも喋るロボ」は、イベントの様々な状況に応じて集客を実行していく引き出しが豊富にあります。 そのため、結果として、流れ行く人を捉えて、足を止めていただき、ブースに興味を持っていただくことが可能になります。   「集客」のその先 足を止めていただいた後は「情報伝達」と「好きになってもらうこと」。 これも今回の目的の一つでした。 こちらに関しては写真を見ていただいたほうが早いかもしれません。 お子様、ファミリー、学生様、このように人に集まっていただき、結果的に情報伝達をしているにもかかわらず、お客様が楽しんで参加したくなる形となりました。 親子連れ様の場合、お子様は何度も順番に並び直して参加くれるのですが、親御様のほうも会社様のことや取り扱っている石灰について「へー。 知らなかった。」とか、近くのブーススタッフに追加の質問をするなど、好奇心を刺激していたようです。 また将来の働き手になるかも知れない中高生のみなさまも会社のことや石灰のことを楽しく理解していただけたようです。 (どういう仕掛け・仕組みでこれを実現したかについてはメールマガジンなどで共有させていただいていますので、是非ご登録してみてください。 ) 結果として、今回も「集客」から「情報伝達」・「好き」になってもらうことまで、筋の通った役目を「なんでも喋るロボ」で実現することができたようです。来場者様だけでなく、地域に根ざした企業担当者様としても満足いただける内容になったようです。   イベントとしてのパッケージ感のあるロボットレンタル 普通のペッパーやイベント向けレンタル商材ですと、「賑やかし」で人は集まったけど、会社のことや商品のことは全然知ってもらえなかったね、ということがよくあります。 しかし、本当に大事なのは、賑やかしの先の会社や商品のことを「知ってもらう」の実現。 更には「もっと知りたい」「もう一回聞きたい」といったことかもしれません。 イベントの内容次第では、このようなことも実現できる引き出しがある「なんでも喋るロボ」はペッパーのみならず、イベント商材の中でも珍しい存在になってきているようです。 「なんでも喋るロボ」はこのような展示ブースでの製品案内をはじめ、訪日外国人のおもてなしパーティや周年記念イベント、AI・IoTセミナーなど各種イベントで、企業や商品の魅力をより多くの方により深く伝えることを得意としています。 2019年も「なんでも喋るロボ」はみなさまの期待により一層応えられるように進化を続けていくべく精進しますので、「こんなイベントで使えるのかな?」「うちでも使ってみたいな」などありましたら、是非お知らせ下さい。 弊社の経験豊富なイベント担当者がヒアリングさせていただき、最適なプランを相談させていただきます。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー ものづくり岐阜テクノフェア2018 大手石灰製造企業様 実施期間・場所 2018年 10月 イベント実施企業 ものづくり岐阜テクノフェア2018 お客様の目的 ・ 会社のことをより一層知ってもらえるようにしてほしい。 ・ 土曜日は子供がたくさん来るので、子どもたちが楽しめるようにして欲しい。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) ・ ダンスパック 実施内容・結果 ・ 地域に密着した展示会の企業ブースで「なんでも喋るロボ」でブースへの集客を行った。地域の人や子供に石灰のことを知ってもらって親しみをもってもらうことや、子供や工業高校の生徒には、企業を好きになってもらえるようにな仕掛けを準備した。 ・ 喋るロボでお出迎えや会話をしつつ、ダンスやスペシャルコンテンツを実施。 ・ 結果として、テクノフェアでのご依頼企業ブースでの最高集客を実現。 類似イベント(公開可能案件) ペッパーが犬になった!? 某省庁3カ国会合で生活革命のペッパーがおもてなし  ツーリズムEXPO(国際展示場)にて、80%超の回答率を実現したアンケート集客 名古屋の建材系展示会にて、生活革命のロボットがIoT体験の集客をしました ご案内の聴取率85%超え!医療系展示会でも特別なロボットが活躍    

ブースで動き回るペッパー

Our “Robot That Can Say Anything” a Repeat Order for a Major Industry Group

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. This will be our last robot case example update for the year. This year has been a Robot Party Reception Service year from start to finish. This year, it’s become very clear that when using Pepper, there are successful examples and there are failed ones. At our company, it’s like we’ve caught a tailwind. It’s become recognized that there are good and bad among Pepper robots, and this year, the number of discerning-eyed customers choosing Pepper powered up with Robot Party Reception Servicehas grown. From a major overseas company’s visit to Japan party, to a certain ministry’s international meeting, to a large commercial facility, …

トラック協会様懇親会

大手業界団体様にて「なんでも喋るロボ」をリピート活用

こんにちは。 生活革命の広報担当です。 今年最後のロボット活用事例の更新となります。 今年は「なんでも喋るロボ」に始まり「なんでも喋るロボ」で終わる「なんでも喋るロボ」の年となりました。 ペッパーの活用方法でも成功例と失敗例がハッキリと分かれてきた年です。 弊社にとってはそれが追い風だったようです。 ペッパーの中でも良し悪しがあるという認識が醸成され、目が肥えたお客様から「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーを選んでいただくことが増えた年となりました。 大手外資系企業の訪日パーティから、某省庁の国際会議、大型商業施設、国際展示場でのブース案内、医療メーカ様の展示ブースなどなど、本気のイベントでの活用が本格化した年となりました。 埼玉県トラック協会様からの再依頼 今回のブログはリピートご用命案件です。 今年はじめて「なんでも喋るロボ」をご利用いただいた業界団体様の大会の成功を受け、数ヶ月後のイベントでも急遽ご用命いただいたお話です。 派遣先は「埼玉県トラック協会様」主催の「第63回 関東トラック協会事業者大会」。 浦和ロイヤルパインズホテルにて行われました。 前回の「第30回 全日本トラック協会青年部会 関東ブロック大会」のように、本大会でも関東ブロックに所属する数百名もの運送業関連の経営者様があつまり、研修会や交流会を行います。引き続き、物流業界にとってもAIやIoTなどの技術変化が喫緊の業界課題です。 物流界の経営者のみなさまは引き続き、これらを共通認識として捉える必要があったこと、また、その手段として「なんでも喋るロボ」で強化したペッパーの有効性を感じていただいたことから再度のご依頼となりました。   内容としては前回の成功例を踏襲。 パーティ会場での移動しながらの場内案内とスケジュール案内。 その後はメインのパーティ会場での「なんでも喋るロボ」による”賢い”おもてなしです。(詳しい内容や、どんな意味合いがあるかについては前回分のレポートと同内容となります。) ただし、前回の好評を受け台数は2台に増加しました。 評判は? 内容は大体同じ。(実はシステムはバージョンアップしており、細かい進化はしています。) しかし、今回も良い結果が得られたのでしょうか? 今回は青年部会ではなく、本大会ということで御年齢が上のお客様が多い場でありました。 「なんでも喋るロボ」は、”ロボットに声を掛けるのがちょっと恥ずかしい”というお客様にも自らドンドン声を掛けに行きます。 そのため、非常に多くの方がコミュニケーションを行い「なんでも喋るロボ」 で強化されたペッパーと触れ合うことができました。 「これじゃ、仕事なくなっちゃうなあ。 お前が働けばいいのか。」 「ロボットって凄いなあ。。。」 「ロボット使って、〇〇の管理をやれんのかな。 お前はできるの?」 「お前面白いな。オレの年齢当ててくれよ。」 などなど、楽しむことをきっかけに、仕事に絡めた着想を得た様子や技術進化のインパクトを感じられた様子などなど、あったようです。 また、ペッパーがテーブルを去った後に経営者の方同士で、”ロボットやAIを使って〇〇ができるのか?” という未来を見据えた具体的な議論を穏やかに始められている様子もいくつかあったのも印象的でした。 最後に 「肌感覚のある新技術」が新たな課題を「腹に落とす」 非常に定性的な価値ですが未来を迎え撃つための大会や、周年記念イベント、報奨イベントなどで、この一年確認されてきた「なんでも喋るロボ」の価値が再度確認された形となりました。 来年はいよいよ2020年の前哨戦。 2019年です。 2020年を見据えて、業界内・会社内・組織内・コミュニティ内の意識改革は定性的ではありますが、非常に重要な課題と感じられている方も多いのではないでしょうか。 もしそうであれば、2018年で複数の業界団体様や国内外の会社様がすでに実践済みの「なんでも喋るロボ」がオススメと言えます。 もしそのようなご検討やご相談がありましたら、是非お知らせください。 今年も更に経験を積んだ弊社スタッフが丁寧にヒアリングをさせていただきます。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー 第63回関東トラック協会事業者大会 実施期間・場所 2018年9月 浦和ロイヤルパインズホテル イベント実施企業 第63回関東トラック協会事業者大会 お客様の目的 ・ AI・IoTの意識改革の一助 ・ 6月の青年部ブロック大会で「なんでも喋るロボ」をみて良かったので。 ・ 他県の刺激にしたい。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 2台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) ・ ダンスパック 実施内容・結果 ・ 6月のトラック協会様の大会でペッパーが好評だったため、今回の事業者大会では、出席者が多くなるということもありペッパー2台のご用命を頂いた。 ・ 大会中は、大会の案内や施設の案内を行いました。懇親会では、なんでも喋るロボで会話や写真撮影、年齢当てをしながら各テーブルを回って楽しんでもらった。 類似イベント(公開可能案件) 「全日本トラック協会青年部会 関東ブロック大会」にて、生活革命のロボットを活用いただきました 某省庁3カ国会合で生活革命のペッパーがおもてなし     

トラック協会様懇親会

President Miyazawa Lectured at Musashino Bank’s Business Workshop

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. At Musashino Bank’s business workshop, our company’s president Miyazawa presented a lecture.   As this is one such venture/mid-to-small business, he spoke about ・ In what shape to run a business and partner with financial and other public institutions ・ What types of partnerships have been effective and similar topics, from experiences and case examples.

武蔵野銀行 企業研修会にて弊社代表が講師を努めました

こんにちは。 生活革命 広報担当です。 武蔵野銀行様の企業研修会にて、 弊社代表の宮沢が講師を務めさせていただきました。   ベンチャー・中小企業の企業の1つとして、 ・ どういった形で金融機関様はじめ、各種公的機関と連携しながら事業を営んできたか ・ これまで効果的だった連携 などを経験と実例を踏まえながらお話させていただきました。

A Home Building Company that has Rented Robot Party Reception Service Over 20 Times

Hello! This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. Recently, Pepper’s reputation has been growing better and better, with favorable coverage across TV, magazines, and internet media, so naturally, its use is in high demand. On that note, as for recommendations of “good uses”, there’s the Pepper boosting system “Robot Party Reception Service” for events. Known as the “robot that can say anything”, Pepper powered up with this system is ideal for its strength in use at parties, trade shows, and other events. In this past year, its features have been powered up even further, earning high reviews. This time, the event we are introducing is from a company who has used …

イベントで記念撮影

住宅建築業界で「なんでも喋るロボ」を20回以上レンタルいただいている会社様

こんにちは 生活革命 広報担当です。 最近はペッパーの評判がまた良くなってきているようで、テレビや雑誌、インターネットメディアでも好評な記事が出てきているようです。 要するに使い方というわけですね。 そこで”良い使い方”としてオススメの、イベント向けペッパー強化システム「なんでも喋るロボ」です。 このシステムで強化したペッパーはイベントやパーティ、展示会などで威力を発揮します。 この1年で更に機能強化し高評価をいただいています。 今回、ご紹介するイベント内容は「なんでも喋るロボ」を驚くべき回数でリピートしてくださり、うまく使っていただいている会社様のイベント内容です。 会社様は住宅メーカ大手の「アキュラホーム様」の「住宅商談会」です。 数多くの革新をもたらし住宅業界を牽引する会社様です。 その革新的な感覚はロボットにまで及び、2015年から通算で29回ものペッパーレンタルと現地運営をご依頼を頂いています。(「なんでも喋るロボ」だけでも約20回。) 余談ですが、 「なんでも喋るロボ」という名前がなかった最初期からご利用をいただいており、現在のイベント万能なロボット強化システムになるに至ったのは、アキュラホーム様のお陰と言っても過言ではありません。イベントを繰り返す中で膨大な実証データとフィードバックを得ることができたのです。 アキュラホーム様の大感謝祭でペッパーがファミリーおもてなし  29回目の今回は東京某所の「アキュラホームおもてなし大感謝祭」でのお仕事でした。 1500名の来場者様を「なんでも喋るロボ」ペッパーがおもてなしをしました。 「なんでも喋るロボ」で強化されたペッパーは「会話能力」「移動能力」「状況判断能力」を活かし、主にご家族とお子様をお相手しました。   このような住宅購買に向けた商談会においてはご家族のみなさまが多数来場されます。 大人の方はもちろん重要な買い物をするかを決定するためのある意味真剣な場になるわけですが、お子様もいらっしゃいます。 今回のイベントでも「なんでも喋るロボ」ペッパーはお子様のただの暇つぶしや遊び相手になるのではなく、アキュラホーム様のことを「知ってもらう」「覚えてもらう」「より好きになってもらう」ような役割を担いました。 結果として、そのことでファミリーがアキュラホーム様のことを「より知ってもらい」「より好きになってもらう」ことを目指しています。 「なんでも喋るロボ」ペッパーが行ったこと アキュラホーム様の衣装を身にまとい、お父様・お母様・お子様と話をします。 お子様は自分からドンドン話題を振る積極的な子もいれば、自分からは話をしないお子様もいらっしゃいます。 話題も年代によって様々です。 そんなお子様の元に移動して近づき挨拶をして会話をするなどしました。 その後に、アキュラホーム様を知ってもらうための楽しんで知ってもらえる”コンテンツ”を体験いただきます。 (最近は大人向けでも結果が出てきている手法ですが、子供のほうが実は難しいです。。。) ちなみに「なんでも喋るロボ」は大画面のスクリーンとも連動することが可能です。 この機能を用いて、ファミリー個別で接客しつつお、大画面と連携したプレゼンテーションなどで、沢山の方々に同時にアプローチすることも行いました。 結果 今回も来場されたお子様もアキュラホームのことを楽しく知っていただけたようです。 「アキュラホームの社員の方の名刺は”ひのき”でできている」 ことや、 「アキュラホームの社長のニックネームはカンナ社長」 であること等 様々な情報を覚えて帰られました。 実は、そのことをお父様やお母様、友達と話せるようなの”話のタネ”もペッパーから渡しています。 それを楽しみに何度も遊びたがるお子様も多く、今回も人だかりが絶えませんでした。 (最初の方はたくさん移動してお子様を誘うのですが、友達がたくさんできると途中からは足が止まります。。。) 今回も人気のうちに終了することができました。 終わりに  いかがでしたでしょうか。 実施回数20回を超えても人気を維持する「なんでも喋るロボ」ですが、20回の間改善を繰り返し、お子様に楽しんでもらいながら、アキュラホーム様の役に立つ形を模索して今に至ります。 大人はペッパーを「子供だまし」と表現することがありますが、お子様を相手にするのも一筋縄ではいっていません。 「なんでも喋るロボ」の基本能力の高さはもちろんですが、様々なコンテンツや機能、動き、会話内容、企画能力、運用能力などの複合技で、この結果を出すことができるようになってきています。 アキュラホーム様のことを「知ってもらう」「覚えてもらう」「より好きになってもらう」、これを通じてファミリーのみなさまに「より好きになってもらう」 このためにアキュラホーム様向けの「なんでも喋るロボ」はチューニングされています。 かなり大げさだと思うかも知れません。 しかし大事なことです。 大手ハンバーガーチェーンが、なぜお子様向けの特別セットを薄利多売で売り続け、CMを切らさないのか? それは子供の頃に覚えた店・楽しい店・体験した店・家族と話した店のことを死ぬまで忘れないからです。 この考え方はロボットとは言え、ファミリー集客系イベントで欠かすことができない視点です。 楽しむだけでは意味がありません。 知ってもらうだけでは意味がありません。 覚えてもらうだけでもダメです。 更に好きになってもらう必要があります。 いつか、このイベントで触れ合った「なんでも喋るロボ」ペッパーのお蔭で、アキュラホームを心に住まわせたお子様が、アキュラホーム様で家を買う日がくるのを楽しみにしています。 もうすぐ新春、そして新学期とファミリー集客も華やかになる時期です。 もしファミリー集客のイベントをご検討のお客様は是非ご相談ください。 これまで培ったノウハウや技術力をもった専任スタッフが最適なプランのご相談をさせていただきます。 お問合わせはコチラ 生活革命のロボットイベント事業のご紹介はコチラ イベントサマリー アキュラホーム様 おもてなし大感謝祭 実施期間・場所 2018年 7月 イベント実施企業 アキュラホームおもてなし感謝祭 お客様の目的 ・ 住宅購入検討中のお客様にアキュラホームの良さを知っていただき好きになっていただく。 ご利用のロボット ・Pepper(ペッパーくん) 1台 実施サービス ・ イベントにおけるロボット活用企画・運営 ・ なんでも喋るロボ for Pepper(ペッパー) ・ ロボットレンタル(Pepper・ペッパーくん) ・ ダンスパック 実施内容・結果 ・ なんでも喋るロボでお出迎えや会話をしつつ、ダンスやコンテンツを実施。 類似イベント(公開可能案件) 今回も生活革命のPepperが大活躍!アキュラホーム様、春の感謝祭にPepper(ペッパーくん)も参加 某省庁3カ国会合で生活革命のペッパーがおもてなし  ツーリズムEXPO(国際展示場)にて、80%超の回答率を実現したアンケート集客 ぶぎんレポート(経済レポート)にて「なんでも喋るロボ」を紹介いただきました ご案内の聴取率85%超え!医療系展示会でも特別なロボットが活躍    

イベントで記念撮影

The Bugin Report (Trade Report) Introduced Our “Robot That Can Say Anything”!

Hello. This is Seikatsu Kakumei’s PR representative. In the Bugin Regional Trade Research Facility (Musashino Bank’s trade research facility)’s publication Bugin Report November Issue, our robot boosting system Robot Party Reception Service and the essential efficacy of Pepper was covered and published. http://www.bugin-eri.co.jp/new_number.html (Japanese link) Contrary to recent trends, at ministry and global companies’ award ceremony events, international convention center trade show booths, and more, our company’s Pepper usage is only growing in popularity, which has gained attention. For those who are considering our Robot Party Reception Service for use at events, trade shows, or parties, it may be a valuable point of reference. Please be sure to check it out.

ぶぎんレポート2018年11月号表紙

ぶぎんレポート(経済レポート)にて「なんでも喋るロボ」を紹介いただきました

こんにちは。 生活革命 広報担当です。 「ぶぎん地域経済研究所」様(武蔵野銀行様の経済研究所)の発行する「ぶぎんレポート 11月号」にて、当社のロボット強化システム「なんでも喋るロボ」とPepper(ペッパー)の本質的な有効性について取材・掲載いただきました。 http://www.bugin-eri.co.jp/new_number.html 昨今の時流とは逆に、省庁パーティや外資系報奨イベント、国際展示場の展示ブースなどで、当社のペッパーの活躍が増えている点に注目いただいています。 イベントや、展示会、パーティで「なんでも喋るロボ」をご検討のお客様は参考になるかもしれません。 是非御覧ください。

ぶぎんレポート2018年11月号表紙
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