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※本記事は、生活革命と標題の取組みを見て応援してくれている「ぼを」様からの寄稿記事です。

※ ぼを様、ご取材と文章寄稿、誠にありがとうございます。

鉄骨住宅マニアの「ぼを」です。
こんにちは。

今日は、住宅展示場で、有名な「あの人」が接客をしている、と聞いて、やってきました。
はい、さいたま新都心コクーンシティ住宅展示場です。目指すは、アキュラホームの展示場。

ロゴ付きアキュラホーム写真1_1

重量鉄骨マニア、制震よりも耐震派のワタクシとしては、
木造建築のアキュラホームはノーマークでした。
だって、木造だぜ!? そりゃあ、木のぬくもりがあって、保温性も良いだろうけどさあ…。
仕様規定よりも性能規定派の自分としては、疑っちまうよね~。
どうせ、昭和臭ただよう古臭い住宅づくりなんでしょ?
そんな住宅展示場で接客をやる「あの人」って言われてもね~…。

よし、今日は、PCコンクリート造住宅マニアとして
木造建築住宅がいかに古臭く時代遅れであるかを、論破してやろうじゃないですか。
覚悟しとけよ「あの人」とやら。

 

「あの人」は人間じゃなかった!?

という訳で、アキュラホームの前に到着。

う~む。予想外。これ、本当に木造住宅ですか?
イマドキの木造住宅って、オシャレなのね…

ロゴ付きアキュラホーム写真2_2

では、おじゃましま~す。
広い玄関だな~。って、展示場だから当然だよね。

あれ?

おいおい。

営業の人がいないよ?

こういうところは、玄関で営業の人が
「獲物が来た」体で擦り手をしながら近づいてくるか、
天井の監視カメラで来客に気付いて玄関までやってくるものでしょう。
なんだココ。全く売る気なしだなあ…。

Pepper(ペッパー)「いらっしゃいませ」

ロゴ付きアキュラホーム写真3_3

おわ!

なんかしゃべった!
って、Pepper(ペッパー)くんでねえの。

おいおい、昭和の香りをバカにしに来たのに、
いきなりロボットが登場か?
3つぐらい元号飛び越した気分だよ。

ロゴ付きアキュラホームweb用写真4_4

何? 君が移動して案内してくれるっていうの?
よ~し、ついていこうじゃないの。
って、本当に営業の人いないの?
というか、人間いないの?
ちょっと不安なんですけど…。

Pepper(ペッパー)に住宅内を案内されて

ロゴ付きアキュラホームweb用写真5_5

ロゴ付きアキュラホームweb用写真6_6

器用に移動するPepper(ペッパー)くんに連れられてきたのは、

吹き抜けのある巨大なLDK。まあステキ。展示場だもんね。

ロゴ付きアキュラホームweb用写真8_8

身振り手振りや胸のタブレットを使って教えてくれるPepper(ペッパー)くん。
そういえば他の住宅メーカーでもタブレットで説明された事あるけれど、
君は胸にくっついてるんだから便利だよね。

そのまま、キッチン、お風呂場なんかも案内。
壁にぶつからず、本当に器用に移動するよね。
うちのお掃除ロボットなんか、壁削ってんじゃないかってくらい
ぶつかってるのにね。

Pepper(ペッパー)くん、君は声がよく通るし、落ち着いてしゃべってくれるから、
本当にわかりやすいよ。

 

Pepper(ペッパー)くん再び

ありがとう。1階の間取りについては、よくわかったよ。

次は2階だね。

って、Pepper(ペッパー)くん、ついてきてくれないの?
なんで!? サビシイじゃないの。
ああ、そうか、階段上れないんだね。ごめんごめん。
じゃあ、行ってくるよ!

さすが木造住宅。階段を上る足音の響き方が違うねえ…。
なんて思っていたら。

Pepper(ペッパー)くん「こんにちはー」

ロゴ付きアキュラホームweb用写真7_7

あれ? この住宅、エレベーター…ないよな。
そうか、もうひとりPepper(ペッパー)くんがいたのね。
なんて親切なんでしょ。ワタクシの事覚えてる?
1階ぶりだね、なんて。

じゃあ、ひきつづき、上の階の間取りを案内してもらおうじゃないの。

Pepper(ペッパー)「ここ2階だと思いました?実は、2階じゃないんです!!」

なんということでしょう!
そこには、18畳を超える大収納部屋が広がっているではありませんか!
しかもそれだけじゃない。その近くには漢(オトコ)の隠れ家、
3.5畳の書斎があるではありませんか。まさにDENですよ。DEN。
ああ、これがウワサの巨大収納がある家、ってやつですね。
1階と2階の間のスペースを上手に使ってます。

Pepper(ペッパー)くん、君が見せたかったのは、これだったんだね!
このまま君を信じて、2階まで上がるよ!
じゃあ、ひきつづき、2階の間取りを案内してもらおうじゃないの。

 

Pepper(ペッパー)を論破して見せるッ!

2階についても、ひととおり案内してくれたPepper(ペッパー)くん。

うん、よくわかったよ、Pepper(ペッパー)くん。
この展示住宅の間取りについてはね。

でもね、ワタクシみたいな住宅マニアは、デザインや内装、間取りで家を選んだりしないんですよ。
大事なのは、基礎ですよ。骨組みですよ。デザインだけで命や財産を守れるか、ってね。

じゃあ、Pepper(ペッパー)くん。
手始めに、アキュラホームの構造について、教えてもらおうじゃないの。

Pepper(ペッパー)「アキュラホームの建物は木造軸組み工法です。伝統的な木造在来工法を進化させ、自由な間取りと高い性能を両立させているんです。」

なぬ!?
や、やるじゃない、Pepper(ペッパー)くん。

でも、大事なのは耐震性だよ。
知ってるんだ。ムク材の木造は、材木の強度が安定しないから、
どうしても仕様規定の地震に弱い建築になっちゃうんだよね~。
そこんとこ、どうなの? Pepper(ペッパー)!

Pepper(ペッパー)「アキュラホームでは、今までに耐震実験などを行って高い耐震性を証明してきました。アキュラホームで建てる建物は、最高の耐震性能等級となっていますので、とっても安全安心です。」

 

ちょっとまって。アキュラホームって、耐震住宅なの!?

でも、次の質問ならどうかな。

いきますよ。お決まりのあのセリフ!

「でも、お高いんでしょう!?」

どうだ!

Pepper(ペッパー)「平均的な坪単価は40万円台です。でも、完全注文設計のアキュラホームなら、お客様のご予算にピッタリの提案をさせて頂きます。私の先輩社員にぜひ相談してみてください。」

うう、本音を言うと、実は自分、RCコンクリート造マニアを語っておきながら、
実はずっと木の温もりに憧れていたんだもん。
だってだって、木造住宅って、高いんだもん…!

でも、なんで低価格なのに、こんなに高品質にできるの?
教えて! Pepper(ペッパー)くん!

Pepper(ペッパー)「高い性能・品質と、価格のバランスがアキュラホーム最大の特徴です。高い性能と品質の建物を、いかにご納得いく価格で建てられるか、常に研究を続けています。本当にコストパフォーマンスの高い住まいを建てるならアキュラホームと言い切れるんですよ」

そ、そうだったのか。ぐう正。ぐう正だよ、Pepper(ペッパー)くん。

こうして、論破するつもりだったのが、完全にPepper(ペッパー)に論破されて展示場をあとにしたワタクシでした。
しかし、まさかロボットにここまで納得いくまで接客されるとは思わなかった…。
今まで、数々の住宅展示場営業マンを再起不能にしてきた自分が、ここまで太刀打ちできないとは…。

全国の住宅メーカーの皆さま。悪い事は言いません。Pepper(ペッパー)に接客させましょうよ。
人の少ない平日に営業の人をおくなんて勿体ないですよ。
人間じゃなくてもできる仕事はロボットで効率化して、人じゃないとできない仕事にリソースを割きましょう。
そうすれば、買う側の我々からすると、もっと住宅が安くなって助かる、ってもんです。
なるほど、さすが高品質、低価格住宅の先駆け、アキュラホームですね。
他の住宅メーカーとは目のつけどころと、経営判断のスピードが違う。

完全にまわし者みたいになってますけれど、
今回、アキュラホームのPepper(ペッパー)無人接客システムをプロデュースしたのは、
この会社。生活革命です。

Pepper(ペッパー)を扱っている会社はいくつもあるかとは思いますが、
まずは実績のある会社から相談してみてはいかがでしょうか?
イベント向けのレンタルから、ロボットイベントの企画・運営、システム開発までこなすそうですよ。

written by 鉄骨マニア ぼを

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本記事は、あるライター様から勢い余ってとのことで寄稿いただいた記事です。 取り組みの良い部分を強調いただいた文章になっていますが、事実としては間違いがなく推敲の上での記載であることを弊社にて確認した上で掲載させていただいています。

内容に間違いはないですが、お客様のご用命に応じて、人間(アキュラホーム様の営業担当者様)による接客メニューも用意しておりましたことを補足とさせていただきます。